To be continued

単純な日記です。

2020-01-01から1ヶ月間の記事一覧

絶対それは、シャボン玉ではないしヨネツ、お前だけこっち見んなよって

文芸というものをやっていくうえで、周りの人の目を気にして、挨拶をしまくった方がいいということをこの間教えてもらった。その辺については僕も最近薄々気づき始めていた部分だったので、復習としてなかなか良かったと思う。けどそれとともに思うのが、必…

足りない。

今思えば年末年始は鬱状態だった。仕事や文芸、いろいろあるのとは裏腹に確固たる自分の定位置、価値がつかめていないため疲労、不安、疑心だけがありあまり、なんていうかとにかく「なにもしたくない」のすべり台がそのまま消滅に注ぎこまれているみたいな…

死ね

今日も仕事だった。昨日は時間があったので街へ行って映画を観てきた。もちろん一人で見たのではなく知り合いと行ったのだけど映画を観て、そのあとで街を歩いたり休憩したりして結構疲れた。まず、思うのがこんな街の海流の強い場所に安易に建っているゴミ…

詩ーさようならも無いままで

ずっとずっとずっと、忘れていたな ずっとずっと、これからも忘れて過ごすんだろうなって思った 心がもうかたくなってて、ほどけないくらいかたくなっていて、その先にあんなに一緒に過ごしたり笑ったりしてたことなんてなくなってしまってた もう見るのも嫌…

沼にはまったA

今日は昼からバイトで、何故か五時に目が覚めてしまった。スマホを見てみると何件かLINEが来ていて、全て同じ人からのものだった。今月は新年会みたいのもあり、結構いろいろな人と顔を合わせたりした。今まで名前しか知らなかった人とも実際会ったりしたん…

文芸の人たちと会ってきて、これまで続いてきた同じとこを堂々巡りするだけの話題がようやく収束してきたなと思った。こういうのがずっと続き、先が見えないような時が死ぬまであるように感じるときもあれば、それが1日で切り替わったりするように思える日…

お前の屁のこと

紆余曲折も状況もこれからもすべて知ってるのに、今更そこに突っ込まないと駄目なのかと思った。それに答えなくてはならない自分、この世界、全てがあなたのおかげで毎時嫌になり続けて世界が静かに保たれてます。

最近はミスチルのHANABIとhimawariと未来を最近よく聴いてたりします。「HANABI」はYouTubeでライブバージョンもあったのでそれを見ていました。 花火には「◯◯な自分がきらい けど◯◯な自分はもっと嫌い」という歌詞があります。こういうネガティブことを歌っ…

バナナ神10%どこにある問題

最近、西友の自社ブランド製品のバナナチューハイをよく飲んでいるんだけどおいしいです。このチューハイ、チューハイにしては珍しく果汁が10%も入っている。とりあえず、バナナの果汁っていう時点からすごくないですか? 僕もこれを、爆笑しながら購入し…

痴人の愛のこと 先日、人と出かける機会があって時間がかかりそうなので本を持っていった。谷崎潤一郎の「痴人の愛」である。思った通り時間が有り余っていたので僕は、文庫カバーをつけたままで痴人の愛を読んでいたのだけど、結局は三分の一くらいの部分で…

毎日がクソ色、クソ臭、クソ田クソまみれ男

特に書くことがないけど、食欲がないのと発言をしたくないのがあるからバイト中もずっと黙って働いている。多分こういうのは厭世感みたいな感覚でいま、厭なものだらけ、嫌な人たちだらけの中にいるので自分のすることもその中の代表格みたいに見えているよ…

チェンソーマンを勝手に二次創作チャレンジ

少年ジャンプにて連載中のチェンソーマンのあの回の部分を勝手に予測を立てて過去に作ったものです。本編のチェンソーマンとはまったくストーリーが違ううえ僕にその権利はまったくありません。(※リュウジというキャラクターは勝手に作ったもの)チェンソー…

M-1についてのたった一人の熱い記事

※これは、M-1グランプリを見たその日に書いたのですが、ハ?お前如きが何いってんの?というような内なる葛藤があって更新していなかった記事です。半月ほど眠らせたので良い塩梅かと思いながら出して見ます。 M-1グランプリを見た M1グランプリ2019をリアル…

直木賞を受賞した川越宗一さんのインタビューがあったので読んでみたら、三十代後半になってから小説を書き始めたらしい。一度賞に落ちたものの、それで奮起してもう一度挑戦したものが同じ賞を受賞したのだとか。僕の場合、長めの小説を書こうと思い立った…

三段論法

今日も仕事だった。本を読む気がなくなり、小説を書きたくなくなるなどありつつも日常生活の方は特に普通に過ごしている。今日はアルバイト先のSくんがいて、お正月ラッシュも終わって客足がまたも途絶える日々を送っていた。僕は今日、ふと湧いてきた気持ち…

飲み会に行ったり人と会ったりする機会が多い。多過ぎるくらいだ。それにそこに行けば常に三人〜もっと多くの人がいて、皆が皆話し続けるものだから会話が錯綜していてその中ではずっと聞き役になってしまう。帰ると何もする気が起きない。親しくしている人…

2019自分史のまとめ

こんにちは!昨年は、いろいろな人と出会ったり、喧嘩を売ったり売られたり、文学においても小説を二本書き上げることが出来たり(但し日の目は見ていない)色々成長を感じる一年でした。 特に人と会ったり別れたり、再会することで大きな変化がありました。…

人の才能を羨んだり、自分に失望したりすることはたくさんあると思うけれど、でもさすがに、一人の人に固執してそれを嫉妬し続けるということはあまりないと思う。こういうことをしていて、それはやはり自分の経験で形作るものでしか無いし、賞や人気という…

BSを見れば良いだけの話だった

最近、ミスチルにハマってしまって色々聴いています。 自分が学生の頃の歌は大体知っているつもりだったのですが「未来」とか「himawari」とかは何となくでしか知りませんでした。‪STAND BY ME https://youtu.be/0LJSI20chuY YouTubeにて、桜井さんとトライ…

いちいちこっち見てんじゃねーよ!は?なんだって?…ありがとうございます!!!!!!

仕事していて、アルバイトの人と話しているときふと自分が「疲れ」に関することばかり話していることに気付いた。「いや…寝てしまうし」「もうそんな体力ない」云々。僕はそのとき、その瞬間まで何か長めの夢を見ていたような気持ちになった。感覚としては未…

印象派で「近代」を読む 光のモネから、ゴッホの闇へ (NHK出版新書)作者:中野 京子出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2015/10/27メディア: Kindle版こんな本が! 気になります。指南書は知識が深くて広く愛情がある人の書いたものがよいです。それを読んだ…

僕はとにかく、結婚がしたい。

正月ボケが治まらぬままに仕事をして、昨日は半日ほど休みがあったので日中から酒を飲んだりなどしていた。夕方、友人から呼び出されて飲みに行く。去年まではまったくつながりなどなかった人たちの中に入れ込まれていろいろな話を聞いたり、させられたりな…

昨日から仕事に戻って普通に働いている。店が移転するまではあと三ヶ月ほどあるので、まだ今の人間関係、仕事内容のままで毎日を送らなければならない。僕は辞めて他の仕事を探すつもりだけど他の人は続ける人も居たり(車がある)前の仕事に戻ったりする人…

おじさんのレール

最近、テレビとか見ているとついて行けないなと思うことがけっこう多い。このことについては五日くらいに渡って考えたのだけど「そもそも、テレビに面白味とリラックスを求める方が間違えている」という結論に達した。なわけなので、以下は「テレビについて…

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詩ーマグカップ

マグカップを買うとき、買ってすぐ後でだとそれが自分になじむかどうかはわからない 使い続けるうちにどんなマグカップだったかわかる だいたい、ぱっと見の見た目と持った感じで買うけど 家に戻って 家のサイズ感と照明のなか生活してるとなぜか どうしても…

結論ー「イケメン風」の方がモテる

それは実家にいて、甥も姪ももう眠ったころだった。僕はひとりで、ビールを飲んでいたところ、また文芸の人たちからLINEがあった。開いてみたところそれは、お正月の挨拶すらももどかしいまま「タカセ、あれまたやろうぜ」との文面だった。 「あれ」の経緯→…

今日から三日間休みを取って実家のほうに戻っている。昨日は昼に仕事をあがってからすぐ自宅へ戻って適当に荷造りしていた。夜出発の汽車で四時間くらいすれば僕の実家に着く。自宅のトイレと風呂場を掃除してからカップ焼きそばを食べて、出ていくまで数時…

当たり前なんて無い

ごく当然のありきを撒き散らかす人たちの中にいて、その中には良い人も悪い人もどちらでも無い人も、積極的に楽しいの部分だけを味わいたい人たちなど沢山の種類の人でごたまぜになっている。その中にいると感情論に根拠など無いかのようになって、僕はそこ…

オワタのこと

アルバイト先で、棚がやたらと密集している場所があって、そこは頻繁に通る場所だからそういう時、体を横にしてすり抜ける様にしていつもは通っている。今日は忙しかったのに、僕は両手にたくさんの紙の束と本を持って抱え込む様に歩いていて、しかも結構な…