To be continued

単純な日記です。

トラブルをトラブルと把握しないままでこなす事

さっきまで、一緒に働いていた人と話していて、話の流れ上でうっかり「これからの抱負」みたいな事を言いそうになってふと僕は思った。〜やりたい」みたいな事言うが,自分はそれに対しての準備みたいなことを今日とか昨日やったか?例えば何かやりたい事があったとして、それの下調べとか、資料集めとか、それに関連する出来事とか調べたり,そうでなくともそれに対して小一時間考えてそれを練っていく…みたいな事、自分はやったか?と考えてて、全然やってないと思ったんですよね。だから、自分は「これからやっていきたい事」が自分の所属とか意気込みの説明以前の完全なワナビーの時点であることに気づいて、口をつぐんだ…それならせめて、8割くらいやってから言えよって思えたのだ。自分がやってた事といえば①仕事と、仕事に纏わる準備②仕事の片付け③ゲーム で、とにかく毎日はっきり「やった」と言えるのがゲームの報酬をばんばん取っていくと言う事だけ。それで、ここ最近何かあまり文章とか書いてないねと言われて,確かに書いてないけどって「は?」みたいな気持ちで自分は思ってたんだけど,それは、あーなってこうなって、こうだからっていう紆余曲折をへて、完璧にいまは文章を書かない方がいいって言う結論を得たから書いてないわけであって、だから書けないから、書きたくないから書かないと言うより周りからの圧力で今は書かない期間として多分書いてなかったんだよね?っていうことなんだけど、それはもう飛行機が飛んで行ったら飛行機は見えない存在してないみたいにもう今把握されてないんだと思った。でも聞かれた時点で自分は既に、たしかに書いてないなっていう結論に何か不時着しそうになっていた。確かに、こんなふうに書かないでいると書いてない部分が森みたいになってて全然見えてこなくなってるんです。やっぱりこんな風に困る事ってある。そういう時は自分が「そのとき」=「何を考えてたか」=事実てとこまで思い出してみることでそうだ、今はA面しか見ないで話してたけど,あの時はB面もC面もあって,そこで確かに納得できるような活動があったんだくらいまで思い出せるようになる。そういうことを、寧ろしなきゃいけないんだと思った。でもまあそこで自分はゾンビと一緒には100%活動出来ない為、何もしないまま一人でやるだけのゲームでキャラクターを集めることで半年以上生きてきていたのだった。

で、最近は周りで起こってることがもう異常の域を超えまくって完全にそれが尼崎市みたいな感じになってきていたので、自分は考えるのみでなくてもうたった一人で現実で起こってる事を人間関係を露わにした上で周りに訴えるって事をずっとやっていました。そんなふうにここ最近やってた仕事が年末年始くらいでかなり詰め」の作業に入って来ていたようで、そのあたりくらいからも完璧に「書く、まとめる」という作業は中断させられていて、嫌がらせの方も小さいものでは部屋に無理やり入って来て数十分居座ったり,パソコンの画面を覗きこみに来たりっていうのが日常的に沢山あり、もうそうなると気持ち悪いのでやろうっていう気もなくなってやめてました。向こうからしたらそこで、頑張って元気出していけよって事なのかもしれないけどそもそも文章書くのだって,時間が確保できないせいで中途半端で終わる時は書かないよりそれが死ぬ程苦しいってことを知ってるので,何かモヤッとしてる時点ではなるべく書かないでようと思ってました。

トラブルと把握されないままのトラブルの内容

でもそんなふうに成長した上で自分てきな区切りを学んだ時ももうずっとトラブル続きで機械に付きっきりみたいな感じになってて、そこからほんとに2ヶ月くらいは書かないという時間が過ぎ去ってしまいました。信じられないですよね。ほんとにばかばかしいトラブル(相次ぐ風邪)のあと常勤の時間自体が短縮になって、多分入ったばかりの人なら何やってるのか分からないようなテコ入れが散々あったんだけどこれも、上の人が相当混乱してたから故だったんだとは思います。そういうのも一言も知らされていないしまとめのサイトではこっちが死ねやってことになってるみたいです。でそういう作業で今度は,もう昼ごはん食べる時間も無くなりました。それで、まじで「訴える」の方もやり始めたら何もかも向こうが設定した事ばかりだったので結局二十四時間ずっと僕が訴え続けていくことになるみたいになっててLINEの文面で疑問ばかりが流れてくみたいなのが2023-2024の年末年始ではずっとありました。

「全員知らない」という所から始まったトラブル

こんなふうに、遡って見てみれば4月くらいから強制的に始まっていたこの、巨大な象のごときプロジェクトがはじまったお陰でこれまでのまずまずの平和だったものが全て失われ僕は他のことが何も出来ない状態になってしまってました。常勤メンバーとして収集されていた訴える以前の自分は良い,悪いとかツッコミをいれる…とかよりそもそも「自分はまったく関係ないのに」っていう怒りでずっとキレている状態でいて、普通の人たちとも最早話が合わなくなってたみたいです。これについてはもう散々言って来ましたがまずメンバーのこと誰も知らない。ここにいる人たちの中でしってるのは、Bのつくバナナくんくらいで,それ自体が秘密裏に伏せられてから自分は人間関係が完璧にお陀仏になりました。それ以後、仕事に入った時間がずっと続けば続くほど瞬間的に死にたいって思うことも要所で度々起こるようになり、それは監禁が続くというのもあったんだけど人間関係が全くよくならないことにあったのかなあと思います。この巨大な、闇のみたいな仕事の中に置かれてる間,0%楽しくないのは当たり前だったんだけど何か楽しくないとも言えない雰囲気。いったいそれは何なのかというと、完璧におじさんの腹の中にいたということだったようです。そんな風に何処にも何も繋がらないことを延々とやらされて行く事で、まとめるとか訴えるみたいなことをやる以前に体力が泥沼みたいなとこに置かれすぎていて仕事が夜に終わった時点でもいつしかまったく精神が浮かばなくなっていた。仕事っていう場所のなかで散々考え続けた精神は、リラックスを求めるとか何かで解消するとかでなくてずっとドナドナみたいになっており、延々と続いてる「苦しい」の最中にあるとき、自分が苦しいのかももはや分かっていない自らの体力グラフはもうずっと地を張っていたはずなんだけど、その泥の中で目の前にかろうじて見えてるのは見慣れたスタッフ、見慣れた記号,見慣れた毎日。そうなるとじゃあ自殺したら楽になれるっていう考えが不意にフッ…てくる。でもとりあえずここまで来て明らかな負けを自分から取るわけにもいかず、この仕事に対して自分は完璧に担ぎ込んで載せられてきたという立場でいながら毎日朝,起きた時点から、夜ちんちんも全部飛んで行ったあとでもまだ、まだまだずっと続けられていくみたいなとにかく二十四時間体勢でそればっっっっっかりずっとやらされてる状態で既に自分は友人とか恋人とかも全く連絡は取らなくなっていて,そのせいで周りの人間関係とかも全て停止させられていました。それが普通になっていた生活の中での自分への対応になっていた。数ヶ月続いてからは逐一訴えていたけど、意見がやっと通るようになったのが言い始めてから10ヶ月くらい過ぎてからで今は肩を持ってくれる人も沢山いるけど始めの時はなんで今になって話が通ったのか、もうずっと言い続けてるようなおん〜なじような内容の疑問に他人が耳を傾けるようになったっていう感じでいました。家族ともやっと話したり出来るようにもなったけどこっちは初めからガタガタなので返事を返すくらいのみ。

事細かく書くとなんでこうなってどう言う人がいたかってことは膨大な量になるので、そのへんは気が向いたら書くかもしれない。ようはグループ内の立ち位置と権力闘争をいい大人が公然とやってたみたいな話です。

おじさんからの虐め

ここ二、三日は制服って大事だなってことを考えてました。働くときに人というのは,当たり前にしつけなどされておらず,スーツを着ていてそれなりの言葉遣いを求められてるからそう話してそうしてるという社会性があるんだけど、社会性があるから社会的な手段っていうコミュニケーションに出るわけで、その虚構が崩されてしまった場合例えば、サウナとかでタオルだけとかパジャマ着て家族が喋ってるくらいの関係性だと,ある時キーッとなったらもう相手に襲い掛かかって来るようなのが中年だったんだなっていうこと、目の前で何回もスーツケースが飛んでドアが叩かれて女子社員が怒鳴られ続けてっていうレベルの事件をへて僕は感じました。結局皆獣、だったんですね。そこに閉じ込められてる間,ずっと一人でいる事に体がすかすかしていた。僕は一人で、中年という獣からの視線からも暴力からも防御力ゼロでいるんだなと思った。物理的にも周りの壁から逃げ場も奪われていたから、むかつく事に対してもはいって受け入れたり掃除を手伝ったりしたことも数え切れないくらいあったし、そういう人に対してもありがとうの代わりにけつを念入りに撫でて行くみたいなのが挨拶。もう男とか女とかも関係なく,辱めればそれだけで良いっていう感じだったみたいです。僕っていうか僕らはそんな風にごく弱い立場の供物みたいにしてそこにずっと居たのだった。

密室だから起こること

これがもし外だったら僕はもっと安全だったのだがそんなふうに、仕事がごくごくインナーになって来ている時,そこにある家族のように近い集まりは,実際の家族みたいに愛情などなくズブズブの甘えだけが転がっており、それから自尊心、ストレス、愛着やらにうえっぱなしのそいつらが自分のことを見ていて,自分や同僚なんかは何度も何の意味もなく、「謝れ」ってことを言われ続けていた。僕らが正解や正しさを言うのが許さないせいで何回もつまんないことのやり直しをさせられていた。自分らは結局、プライドというのをめちゃくちゃにぶち壊されたあとでまた何回も,ゼロからやり直しさせられる日々をへて、けどたしかに自分はそこに居てスーツなど着てないんだから即,こんなものびりびりに破られて瞬間的に尊厳も剥奪出来るんだろうな。自分は、そういう目でおじさんたちから一年位ずっと見られ続けて,もう休憩中とかもその辺にまだ、いるんだと思うと足がかちかちに冷えててぜんぜん夜もすぐには帰れなかった。中年という獣から自分の感情こみの身体つきを見られたり,元気なんだって思われるのがいやで狭い部屋を移動することもしないしずっと椅子の上で動けなくなっていた。救急車が来たり警察に連絡一歩手前の相談室のおばさんとかと話したりなんかは普通にありました。でもそれでも,自分のために何かして欲しいって思ってまたやってくるのがおじさんという獣で、そう言うのに朝も昼も夜もずーっと付き合わされて、尚且つ何も言うなみたいなのが缶詰めされてるときのごく当たり前だったりした。

トドメとしての「どっちが好き?」

でその後で,何も考えてないような飲み会が開かれて「好き?嫌い?」みたいな悩みが出て来てることに対してもう、そんなこと自分に言うか?って思った。そんな事で僕を悩ませる?それは関係性を破綻させたのが向こうに100%あるのにこれ以上、優しさを引き出すために投げ打つような部分が僕に、あると思う?で、それを後になって考えでたけどそれは、僕からはもう言わないようにしようと思った。これまで自分がずっと歩み寄り続けて来た関係性で,最後の最後のどん詰まりにいま、居るかもしれないというとき僕から向こうへ考えを尽くしてあげて「いいよ」って言ってあげることなどひとつももうない。お前も死んだって思ってるかもしれないが,その間たった一回のあいだに僕は何回も死んだし、その後でもお前には優しさを与えて来た。そうだよな?で、それでもまだそういうなら今度はお前が,崖を二本足で駆け上がってこいよと思っていた。