To be continued

単純な日記です。

2019自分史のまとめ

こんにちは!昨年は、いろいろな人と出会ったり、喧嘩を売ったり売られたり、文学においても小説を二本書き上げることが出来たり(但し日の目は見ていない)色々成長を感じる一年でした。
特に人と会ったり別れたり、再会することで大きな変化がありました。

これは昨年末に書いたものですが、昨年あったことをかいつまんでまとめておこうと思います。



前半

クソ下手な詩を作りつづけ周りから心配される
一応書いておきたいが、僕は或るまとまりを練習するつもりを含めてやっていたため本気で心配されるとは思っていなかった。けど今見ると、自分でも心配になるくらい下手だと思った。


Aさんに喧嘩を売り、そのあとで延々と自分の理論を展開する。
多いのだが、僕と初対面の時にものすごいふざけてくる感じの年配の男。それが、Aだった。

※Aのイメージ

人生上最大級規模でハブられる。
「死」「再生」についての思想が増えだす。


そのあとで延々と自分の理論を展開するだけのbotと化す。(出会い…淑女、熟女、太宰)

Bくんと知らないうちに誌上で間接的喧嘩を繰り広げる
→Bが人間的に成長する。

ちなみにこの事に僕が気づいたのは秋の入り口らへん…Bくんは既に何度目かの転生を終えていた。


Aさんの勧めで本を読みまくり、純文学に憧れ出す
→Aより面白い文芸を見つけ出せず、Aを先生と呼び始める。
(性に関する興味↑↑↑)
この事により、Aは一方的に漫才の相方のような共感を僕に感じ始め、粘着質なLINEを僕に送り始める。



◯誕生日ケーキを作る会の結成(主催者:おっぱい連呼するAほか)

小説を一本書き上げて、投稿する→落ちる
しかしそれをきっかけに、小説を何本か書く。

本を読み、感想をまとめるだけの地味な生活
アルバイト三昧でつまらない生活と、文学についてあまりにも何も知らない、それほどの興味がない自分



後半

「文学詐欺」の被害に会う

→いろいろな人との出会い…文学界上で別れる論議と確執の表面化ーその子供(夢)

僕が「三人の父」という小説にハマり始める。(まとまりを得ない。)
僕はエモを深掘りしたかったのだが、常にどうでもいいとこを指摘され、ストレスがたまり続ける。

詐欺のその後の人生を生きる。

皆で…僕の中に「みんな」という概念が生まれる。

Bくんと再会を果たす(ネット上のみ)
Bくんは、思ったよりもちっちゃくなっていた。

僕がBくんに似ていると思っているキャラクター
ちなみに内面はオスゴリラ&雌パンダ

Aくんと文芸村の人たちが分裂の可能性を秘めたまま僕のところへ定期的に来る。(A&ほかの会。尚、誰もが隠したままで来る)

Cさんとの確執が一日単位で広がり続ける。
Cがうざいのだが、なかなか言えない。
Cと会うのは月に一回くらいで良い。


褒めていただく。
自信を100万倍に募らせる。→ホルモンの減少で鬱になる
執念だけで小説の二本目を作り上げる。→日の目は見ていないが、評価をいただき、文学界(小規模)で偉い熟女がネタとして活用するなど噂になる


◯今
小説を読み書きする気持ちが限りなくゼロに近づく。内面に潜るために描いているこのブログの存在意義が無くなり始める。
→閉鎖したいという気持ちでダラダラ書く。

ホロコーストの現生を遠目で眺める。