To be continued

単純な日記です。

飲み会に行ったり人と会ったりする機会が多い。多過ぎるくらいだ。それにそこに行けば常に三人〜もっと多くの人がいて、皆が皆話し続けるものだから会話が錯綜していてその中ではずっと聞き役になってしまう。帰ると何もする気が起きない。親しくしている人もその中にいたりして、やっぱり個人的に関わりがあった人がどうしているか、何を考えているかは気になる。けど今は何か、話しかけたらいけないんだろうなあという感じがしてしまった。家に帰ってきて気分転換するためテレビでも見ようかと思ったけどテレビも、YouTubeも、あのずっと妙なノリで話している感じにもう馴染めなくて隣の友人がYouTube見ているのもストレスに感じ始める。人が多過ぎる。どこへ行ってもひと、ひと、ひとが話している。
結局彼は勝つ、負ける、そういうルールを自分が持ち出したっていうとこが良くなかったと、そういうことを言いたいんだろうか?だとしたら、人が用意したルールに乗っかっている全員が駄目だと言うことになる。賢さ、頭の良さ、勝ち負けとか、そういうことにとらわれるのは悪いことじゃない。ようは使いようだ。自分に向いていることをきちんとやればいいんだよ。皆そうやってて、それが羨ましいって思えるだけなんじゃないか。僕なんて、実はいろんなことが中途半端だから、半日に一回くらいは嫌になって全て捨ててしまいたくなるんだよ。知らないの。上には上がいるのは当たり前だし、突っ張るのだって普通のことだろう。けどなぜ、周りが皆敵みたいに見えるようになってしまったのかな(そういう態度がはしはしに出ていた)と考えると、彼のせいもあるかもしれないけど僕にも責任が一応はあるのかなと考えたりもした…ってゆーけど、べつにそのことで落ち込んだりはしていない。「そうなのかな」っていう感じで、彼のいるグループってすごい妙だなとずっと感じ続けている。
だからなんなんだよって感じになった。面白く無いことを嬉々としてやり続ける人を僕は尊敬しない。面白くないものは面白くないし、僕が言おうがいわまいが、誰も彼もから面白くないと思われている事実はある。僕が死ぬまで美形にはなれないのが事実なのと同じことだ。受け入れろよ、事実を自分の責任で。
僕は彼の書く文章が割と好きだったけどそれを言った時ものすごい嫌がられたのを今でも覚えている。僕は小説を書かないで欲しいと言ったけどその時はいろんな人が情報を持ってくるのや自分の作るものに対して複雑な感情があった。べつにこれに関しては書こうが書かまいが結局は人の意思だし人の勝手だと感じている。僕だって誰からも良いと言われてないのにずっと文芸をやっている。
それから、友人から勧められた本たくさんを全く読んで無いことを指摘されつつも読んでいない。これに対してはどうしても読みたく無いし、読みたく無い理由もはっきりある。
一つのテーマを、いつまでも掘り続けたいというのは良いかもしれないけど、工夫は必要だろう。自分の見つけた答え、それは自分なりのひとついいやつをいいタイミングで出せれば、もういいんじゃないだろうか。そもそも、人をどうこうしたいというのを作品に入れ込むべきじゃない。感化されないなら、それはそれなりだったんだ。落ち込むなら後ろでやれと思うし、他人に問うべきでもないよ。なんで自分で自分をしつけれないんだろう。
息抜きと思ってほぼ挨拶ツイートで止まっていたTwitterを開いてみたりはしたけど、TwitterとかSNSを読んでて気分転換できるくらいの有用な意見などあるはずもないのでもう「探索する」みたいな気持ちも起こらない自分がいた。結局買ったばかりの本を読んでみたりする。
ああなんか、不満ばかりだな。仕事も、シフトの編成がほとんど当て付けみたいな感じだし、今も「そっちが」「おまえが」みたいな状況でいると感じているんだろうな。声を出さなければ、嫌味も聞こえていないと思ってるし、基本何も感じていないと思ってるんだろうな。これを、実家にいる間もずっと考えていて、もう蟠りを解くのも面倒だなと感じていた。

彼に一応僕は言いたいが、もし、僕が彼だったらだけど、まずもっと出ないようにすると思う。「僕」は、いろんなストレスがかかるような仕事向いていない。トップバッタータイプじゃない。教室の端っこで、こそこそ言っているやつだ。それから、一番上に立つんでなくて誰かに可愛がられる状況で仕事をした方がいいと思う。何か時々可愛がられたさとか出たがりが出てくるのがバランスが取れてなくて気持ち悪いと思う。なぜそこを無くしてしまったんだ。結局、あなたは精神の根本の部分で誰よりも甘えてるんだよ。できないやつに、身近なやつに、最後の最後に甘えてくる。そういう時にこそ、知らないふりをしてくれていたら僕は、応援できていたかもな。けど僕に、砂かけたとき、甘えてるなって思ったよ。精神的にそうだから、いつまでも芸もどっちつかずだ。そういう部分が、今芸ひとつをきちんと出来てる人達と違うんだよ。もうあれこれ当てずっぽうでチャレンジするような年齢じゃないんじゃないか。



というわけでやることがなくなってしまった。詩を書いたりはしているけどこの「詩」ってのも曲者で、どこに出すあてもない。最後はKindleで出版なのかなと思って今日はこれまでのやつをまとめたりしていた。これが、ちっとも楽しくない作業で、下手すぎるのやバラ付きが気になって消しまくってしまった。精神のばらつきにより生き残るやつ、死ぬ奴があるってムラがあり過ぎる。
他にも粘着質なジジイ、相手の調子を考慮に入れない、一度言ったことを状況に関わらず鵜呑みにされるなどなど、問題はたくさんある。





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