To be continued

単純な日記です。

文芸の人たちと会ってきて、これまで続いてきた同じとこを堂々巡りするだけの話題がようやく収束してきたなと思った。こういうのがずっと続き、先が見えないような時が死ぬまであるように感じるときもあれば、それが1日で切り替わったりするように思える日もある。けどああいうのは一体どうして「広まる」んだろうなと思う。だいたい同じようなとこを幾人もが掘り続けるっていうやつ。一人がやり、そしてどことなく近くに居る人がやり始め、またひとり、またひとりとやり始め、「親族ですか?」って僕はその近過ぎる集まりに言いたくなった。ハ、これが文芸…?こいつらの人間関係探るだけが文芸…?ハ?ハ?ハ?もっと一般化したらだめなのなんていっても楽しいまみれ、深く掘るまみれになっている人、スター性があると思ってる人はそういうことを考えたりなどしない。必要あるでしょみたいな感じでバッカかと思って見ていた。
挙げ句の果てにゆるゆるな為他人の領域まで平気で土足で入って来る。なんか、さあ、人の名前とか誕生日みたいなモロバレなものネタとして使うのやめてくれませんか?あとはヤンキー姉ちゃんが常に喧嘩売って来る。人が作ったものの揚げ足をとるようなことを舞台で言いまくる。そんなに毎日、喧嘩した上で自分の存在の確認しなきゃ駄目なのかと思う。もっと一人で深く考えて、悪口見えないとこでいうくらいの社会性身につけてからこいよ。なんでなんとなく見えるとこでずっとつるんでやってるんだよ。学生か。バカなのか。
だからすべてが、根底からしてダサいんだよ。

そう思って結局最後の飲み会は出なかった。そしたら何かちょっと文句あるみたいな感じだったけど「でもしょうがないじゃん」と思った。最後も一応挨拶はしたけどわだかまりがなくなったというほどでもない。

ラノベを書いたりしていた。僕はアガりたくて書いてるんだなと思った。まるっと書いて何かを分かった気になりたい。
「性」についての話、僕はけっこうガバガバなので表現せずにはいられないところがあるけど、気持ち悪い人から見たら気持ち悪いのかもなあと思った。あらゆる、批判のことば…浴びせられたりもするけどそれはひとつひとつが意見でその人たちの感覚なんだなと思う。ひと昔まえならすぐ自信喪失するなりウッてなっていたけどよっぽど凹ませたるでっていう邪魔くさい相手でなければほぼでスルーするようにしている…「凹ませたるで」の人も目立っていることに対して言及してきてるのだろうし、ようは自分の方が目立ちたいんだろう。いろんな意見がある場合しっかり自分の意見を持っていないとだめだなと思う。とくに性に関してはヤダっていう人も多いけど自分がこうって思うならずっとやっていればいい。反発したり片一方で避けたりするのでなく、内包してくようなそういう表現ができればなって僕も思う。結局一人勝手にするものでもないし、見てもらいたいわけだから。