To be continued

単純な日記です。

2019-11-01から1ヶ月間の記事一覧

最近けっこう鬱の傾向が激しくて、外へ出たくないのは普通にあるけど何かテレビとかYouTubeに対しても見るのが嫌になって来てしまった。今まで聴いていたアーティストのPVとかも何か対人間みたいな感覚がしてとにかくその、人の顔を見るのが嫌だったりする。…

休憩中に、スマホを取り出してブログを書きまくっていたら、本部の人が来ていて、めちゃくちゃ話しかけられた。結構職場内の噂とか気にするらしい。 今日は駄目かもしれない。すごく疲れた。

忘れる

けっこう色々なことを忘れがちで、それを他人に指摘されて思い出すみたいなことがよくある。人の名前、とかどこで会ったか、とか何を話したか、みたいなことをだから、皆が話していても何のことを言っているのかわからないみたいなことがよくあって、「それ…

おっす、俺さとし。俺が、あたらしいリーダーだ!

今日は夜勤のため半日ほど時間が空いているのをいいことに、久しぶりに短編の小説を書いていました。まだエピソードが足りなかったりもしますがほぼ固まりになった状態のを見てみるとだいたい一万6000文字で、これはどこかへ応募するにしては短すぎる「…

〈がんばっている人に言ってあげたい言葉〉十五連発!

こんにちは。前回、貶し言葉とゾンビにまつわる話を書いたため、今度はほめ言葉についてざっと並べて行きたいと思います。 僕は個人的に、こういうのはこねくり回すよりもその場で感じたことを正直に言ったほうがよっぽど届くと思うのですが、そういう視点も…

〈がんばっている人に言ってはいけないこと〉十三連発

「なんか、普通だなあ。」創作を司る界隈の皆さん、こんにちは!まずこの記事の一言目ですが、これは創作家を自負するもの、それからプロには絶対言ってはいけない言葉だったりします。 僕が思うに、創作をしている人の最たる苦しみは、発想力が乏しい、それ…

一歳歳を取る

こんにちは。皆さん寒さの中いかがお過ごしですか。 今日の朝、僕は久しぶりにのんびりと過ごしておりました。僕は朝、特に意味もなく腹を下しがちなところがあるのですがこれは、休みかそうかでないに関わらずに来るため今日もまたそれが来て一つのデフォル…

ゴリラ、死ねよ!

アルバイトで、僕よりも大分年下の高校生の女の子がいるんだけど、その子、自分のことをボケ役だと感じているのか、僕に対していつもボケを振ってきてくれる。そうこうしているうちに仲良くなって、いろいろ話すようになったけれど、思うにボケ役の人って頭…

自撮り

風景もそうだけど、最近僕は、自撮りをたまに撮るようにしている。一応理由があって、それはいつかは老いるんだなというのが確実に迫ってきたように感じているからである。この、いつか老いる、いつか死ぬ、そういう考えが日常的に出てくるようになったのは…

僕にとってその歌は、人の恣意が感じられない部分がよかった。物語のようなものに入り込み、人からのメッセージに救われることもあるけど、何かに食傷を起こしているときは、人の意志や思いなんかを受け取ることも、ごく遠くから見ることさえもわずらわしく…

ゴッホの糸杉

何かゴッホにはまっている間に、ゴッホの絵画展が東京で行われているみたいだった。僕の場合はもちろん、行けませんが、その特集を今日テレビで放送していたのを風呂上りに観た。すごい偶然。【公式サイト】ゴッホ展 2019-2020 東京展と兵庫展を開催 【公式…

社会とカネ

「タカセくんは文芸を目指しているの?」 「はい」 「え、何やってんの?」 「小説とか…その方面です。」 「好きなの?本読むの。本読むの好きそうだもんなあ。ハハ」 「本読むの、実は好きじゃなかったんで、今もそれほどでもないので無理やり頭に入れてま…

久しぶりにちゃんとした射精をしたので僕はエロいことしか考えられなくなってしまった。日々、日常的に生活していてこの「エロい雑念」みたいのを人はどうしているんだろうかと思う。といっても僕とて、二十四時間常時体制でそれを考えているわけではない。…

流れについて

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ジャン=フランソワ・ミレーゴッホが影響を受けたミレー。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/エドゥアール・マネセンセーショナルな絵画として扱われたマネ。https://ja.m.wikipedia.org/wiki/クロード・モネモネの風景画の…

ひま過ぎる…

サービスの価格が一部変更になるようで、その対応に今日は追われていた。それに伴って少女漫画コーナーが一部縮小して、品揃えも少し入れ替えるらしい。漫画喫茶と言ってもここだと色々な人が満遍なく入ってくるコンビニとは違い、やはり客層に偏りがある。…

モテたい

日記を読み返してみても、どうにも僕の場合内面を書こうとするとかなりクドくなるみたいである。気をつけようと思う。 ところで今日も仕事だった。仕事(作業)というのは本来それほど楽しくないし、そしてそれを終えた後も何か人を楽しくない気分にさせるも…

昨日は電話をありがとう。 突然だったので驚いたけど、君の声はなつかしく、電話を切った後でも胸がいっぱいになりました。君の気持ちに全然気がつかなくてごめん。 それから、寂しい思いをさせたならごめん。 それって、僕がいることで生まれたことなの?正…

仕事とは…

何かこう毎日、毎日ただ起きて仕事行き、帰って片して寝るみたいな生活を続けていると、自由が充分にある時とは違った思考回路になってきて、「自分は一体何のために生きているのだろう」みたいな哲学的な問いが浮かんで来るようになる。毎日…することと言え…

いや〜本当に、働くって大変なことですよね。 仕事に従事する全ての皆さん、今日もお疲れ様です。

女性について

今回僕が言いたいのは、僕は恋愛というものをそもそも好まないということである。多分、その人から見た女性像や男性像などの〇〇観というのはこれまであって来た人から影響を受けていると思うのだけど、僕の場合もその例にもれず、親、兄弟、友達、そういう…

ゴッホの書簡

ゴッホに関する本を一冊読み終わった。ゴッホとテオが交わしていた書簡を中心に構成された本だったのだけど、ゴッホの人生というのが苦難の連続であったためなかなか読み進めるのが厳しい部分もあった。けど最後まで読み終えられたのでよかった。特に手紙か…

アマですけど・・・

何かこういう日記みたいなものを書いていると、どこまで意識的に書き、どこまでを創作の方へ練りこむべきなのかがわからなくなってくる。僕の思うのは、個人的な悩みはなるべく他人に解消してもらわずに、きちんと書いて置くべきだということである。これは…

韓流を見ること

この間、店に来たお客さんが忘れていった荷物で、韓流のビデオがびっしりしまってある紙袋があった。それが室内に置き去りにされていたため、バイトの子がカウンターまで持ってきた。こういうのは一応取っておくけれど、また来るかどうかは分からない。とに…

反省として

君が絵を描けなくなったのは、君が自分の立場を見誤ったからだ。君は自分をいち人間ではなく何故か、特別な救世主であるかのように思ったのだろう。それは周りに良い人を置き、自分の疑問、悩み、葛藤をなんの考慮もせず吐き、直ぐに返事を貰い満足出来るよ…

色味がないということ

前回の記事で写真を撮ってみて思ったけど、おもうに僕の住んでいる場所というのは根本的に色味が少ないのだと思う。ゴッホが描いている絵というのは身の周りにあるものだったり、風景画、人だったりが多く、それは素朴なのだけどそれ自身や、多分昼間の光が…

夜が早過ぎる

中途半端な時間に勤務が終わったりすると、店もほぼ閉まってるし外は真っ暗だし、そういう、日光の無い空間を歩いてるとなにか体の感覚が全く無いみたいな感じがすることがないですか?夏や、暖かい場所での夜はそれなりに楽しいけど、僕の住んでいるような…

小説ー桃太郎の大冒険クエスト

種子島で桃から生まれた桃次郎は、ブタ、魚、ハムスターとダークサイド沼田を従えて鬼ヶ島へ行く決心をした。ちなみに、ダークサイド沼田は平常時に限って精神の均衡が取れていないことで有名な青年だった。「ちと、待ってくれんか。」「どうした。桃太郎」…

詩ー残滓

自分のことを忘れられなくさせるためには一方的に自分の感情をその人に注ぎ込めばよいのだと思う。それはその人が見えなくなってからでもまだ、その名残みたいなものを一人でいるときに思い出させる。いろいろなすれ違いや確執を忘れてしまった後もそのこと…

街のこと、そこにいる人

「街」というと、一体どんな場所をイメージするだろうか。いろいろな店があるとか、利便性があるとか、自然がない、若者が多い、いろいろあるけれど、僕は小さい頃から町へ行くのが怖かった。僕は結構いなかのだだっ広い場所で育ち、そこには今のように二十…

日記

今日は仕事している時は僕と年下の高校生しかいなかった。店には混む時間帯というのが波みたいにあって、僕の場所では夕方くらいに何度かそんなふうに人が集まってくる時間がある。店で受付していると本当にこういうのが不思議で、どうして人はつねに固まっ…