To be continued

単純な日記です。

・本屋に行って来た
自分がいつも探している所見てみたけど550円〜とか結構高くて買わなかった

・小説の進捗
ラノベは書いてない
書いてないけど,こうしなきゃなって思ったりはしている。次ここから始めるんだな…とか
進めたいもの⇨長編、短編①短編②短編③ほか色々〜

短編③みたいなのは正直,今の時点で別に面白みとかは無い。ぷろっと〜設定とか作ってあるのもあるけど、でも自分はこのガタガタの「心象風景からつくってみる」のがどうしても気になっている…そのへんの部分の、舞台設定みたいの今は特に決まってない。じゃあ、どうやってつくるの?みたいな【?】の所からチャレンジしてみるみたいのが自分のそもそもであった小説かくだったのかな

小説は自己主張じゃないについて

小説ていうのは手段の一番最後の方にあるみたいなことで、人に言うでも自分を説明するでもない、意見を放ってるわけじゃ無い。勿論それを世の中の誰かが見える場所に置くわけだから読んで,何かを感じ取ってもらいたくて書いているんだけどこういう事を書きたくなるのはたまに、それが自分に対する意見だと思い込んでわざわざ返事とか怒りの言葉みたいのをしたためてこっちへやって来たり、手紙書いたりしてくれる人がいるんだけどこっちもあなたに言ってるわけじゃ無いし,こうして欲しいってことを言ってるわけでも全く無いのに他人の家まで土足で来てよく、会話の方向性もわけわからないままで怒っていられるよなって思う。だから言いたいのは小説というのは自分を取り巻く世界とか,そうでなくてもひとつの箱庭でしか誰かに伝わらないような印象を,言葉にして置いてってるわけですよね。これを持って,悲しかった,辛かった,どうにかして欲しいっていう時点だったら言葉をちゃんと持ってる大人なんだから弁護士にでも相談して訴えを起こしてると思います。なので私が言いたいのは「返事一切いりません」っていう事です。なぜならあなたに向かって言えることはもう言った時点で自分は小説というものと向き合って,一人でそれを書いているからです。そういう経緯も世の中のあらゆるものに対して全く理解を抱かないままで大の大人がよく生きていけるなって思っていますしバカフォルダにそういうわけわかんない返事とかも溜め込んで見下しています。こっちは。