To be continued

単純な日記です。

藤岡光春のこと

結局,家に帰ってから自分は一人でゴキブリの後始末をする羽目になりました。それで自分も、片付けながらもまいかいまいかいおなじことばっかり繰り返してるだけやんけと思いつつ昨日も、今日もひどいことばかりがあったあとでまたさらに、なんでこんなこと起こるんだろうと考えていたんだけど、「そりゃ、そうだよね」という結論にしかなりませんでした。つまり、別に何があったってなくたってそれはどうでもよく、自分にだけ無条件でゴキブリが他人の五万倍くらいの量で回ってくるだけなのだった。それで、今日会っていた藤岡さんについて、この人はちょっと何処かおかしいんじゃないかと思ってはいたんだけど、よくわからない話をずっとされている傍で,自分はそれをよく聞いていていったい何がおかしいのか判ろうとしていたんだけど、何かバイリンガルだからみたいなんですよね。それで、なんか分かるような,でも分かるわけないようなキミョーな事ばかりずっとしゃべくりまくってる傍で,それがだいたい2.5次元くらいの世界観でことがなされてる世界線がどこかに、というか藤岡さんのところにあるみたいなんです。それで、一応それでも一緒にいるという理由が100%でとりあえずはいい人ってことにはしているけど、何か一番変だなと思うのが,とにかく決断がめちゃくちゃ早いということで,何かを決めてこっちに行ってきたと思ったら,普通は1.2.3くらいは少なくとも理解した後で4.5て出るのが当たり前だと思うんだけど、だいたい1-4くらいまでの距離を他人には見えないジャンピングスマッシュみたいな感じで通り過ぎたあとで結論を出して,しかも「で?」みたいになってるみたいなんですよね。それで,自分ももう会うのが五回目くらいなんだけど2回目くらいまでは「めっちゃ結論出すの早いやんけ」と思って,もしかしたら自分の考えるスピードが普通よりも遅いのかもしれないと思い,そう思うくらいにとにかくめちゃくちゃ結論を出すのが早かったので,それでも3回、それから4.5回と今日あって、その「で?」みたいな感じでこっちがむしろ6.7について話すターンだぞみたいになってる時に,でもと思って質問してみると何でそこまで漕ぎ着いたのか、自分でも全くわかってないような感じなんですよね。それで自分も質問しまくって、お互いに何がわからないのか分かるようにしていくのが仕事だと思って話しているんだけど、「質問=愚か」と思っているところもあるらしく、質問に対して、またジャンピングスマッシュで出したあとの結論みたいなのを自分に対して持ってくるんですよね。それで、この人は,結論に対して自信があるんだなと思い,それでとりあえず置いておいたとすると、何かその後で二転三転したり、自分が言ってることを忘れてたりする事もあって、それでこれはよく、自分の父親と話している時にも起きている現象なんだけど、それは決してあなたが出した答えではないはずなのに,周りの騒めきとか、つい今しがた話し込んでいた話題から小耳に挟んだ内容を,自分がいま考え出したことのように話してくことが結構あって,だから自分が色々時間を割いて資料とかを集めて,整理整頓して出して説明してあげたきたこととかも当然「ありがとう」みたいのは言われたことがないし、当然のように受け取っては,何かわたしが話してることに対して「それはこうですよね?」とまた急激な結論を打ち付けてくるみたいなことがあって、ちょっと待てよと流石に思ったのは,それはこっちが出してあげた整理整頓と資料と雑談を聞いていた他者が「その話、わかった」ってなってるだけだろと思って、いうほどのことではないけどなんかずっと,腹が立ってたんです。