To be continued

単純な日記です。

クソ色の世界

こんばんは。今日は自分の精神状態がクソみたいになっているのはどうしてなのか、身の回りで長時間あったことについて考えてみます。

①死んでもいいような人,というかなんで生きているのか分からないような人がずっと近くにいる

もうとっくに居なくなってもいいような人がずっと近くにいて、ふつうの人みたいに自分の周りの人と話したりしている。それを見ていて、自分もどうしてその人のことを当たり前のように自分の考え内に入れなくてはならないのかと思っていて、それで、そもそも何も考えて来ていないのはどうしてなのかとか何言ってるかわからないみたいな話を山ほど持ってくるのはどうしてなのか、見てたら単純に誰かと話していたくて、なんでもいいからレスポンスが欲しいっていう感じなのかなと思いはじめてきていて、それは反省っていう言葉も知らないでだいたいそこで可愛がられればいいかみたいな感覚でふらっと紛れ込んで来てるのかなって思っていました。結局、その人がいるって事自体お荷物分を周りの人に対して死ぬ程考えさせているだけで、もはや何もしてない自分らに対して当たり前に被せられる罰みたいな状態なんですよね。きづいていましたか?全く関係ないのにやらなきゃいけないのはどうしてか。それは、うんこに興味を抱いてしまったあとで祓い続ける税金みたいな内容になっていて、結局時間も手間も当然みたいにして持ってかれてるだけだと思うんですよね。それで不平,不満を言いあえてスッキリした、解決した、物語一話がおわったっていう感じにまいかい結ばれてはいるけど、え?」て思っていて、実際はただそれはマイナスがゼロに戻ったっていうだけでまったく喜ぶべき事じゃないのに、プラスになったと錯覚しているのかどうかわからないけどなんでいつもそうなるんだろうと思ってるんですよね。で、またそれがいつもみたいに光と影があるから、より耕せるっていう話に持っていきたいんだろうと思っていたけど自分は、偉そうかもしれないけどそれならばもはや、ここに至っては完璧に光があっての陰だなと感じてました。だってそうでなきゃ,全員怒り狂ってても良いような話なんですよね。当然、その人だけでなくその人を使っている周りの人達全員に対する信頼自体が下がっていますし、自分は基本、それならもう誰とも会わなくてもいいかなと思っていました。それはもういい年したおじさんが万引きしたあとで全裸でケーキを食べてるのを見たみたいなショックなんです。あり得ないことですよね?だから自分はそういう「当たり前」に対して普通に良心に対するダメージをばんばん受けていました。

②表面上は良い人だが、内心は保身しか考えておらず、毎時間対価が伴ってない事に対する言い訳しか考えないような人がしこたまわたしの程時間をもぎ取っていった

これは、数年前も経験があるんだけど営業上すごい良い人だと思ってたのに,その人と別れた後よく考え直してみるとあのときのわたしは、金払った代わりにウンコ食わされてただけだったということに気づいたという事があったんですが、そんなふうに表面上は良い人で,こっちのことを考えてるっていうポーズを取っているのに、本当は自分がいかにラクをして金儲けできるかしか考えてなかったていうこと。こういうことは意外とあるんだと思った。いい人だと思っていたのに…ていうのは言い訳と他人の前で胸を張るのがうまいからていうだけで、それで、紐解いてみるとボロボロの算数のプリントを毎日持って来て,なんの工夫もなくその同じ問題をずーっと一人でやらせてただけみたいなこともあって、わたしに状況を説明するときだけは「上手くいってる」ってただ言ってただけみたいなんです。で、けっきょ自分のことをほんとうに考えててくれてるのは家族,血縁,それくらいしかいないんだなあとあらためて自分は考えなおしていました。赤の他人に対して毎月五千円払ったからと言って当然、本気出してやってくれると思ってること自体が馬鹿だったというか、本当に大人になると【HOME】というかこれが大事になって来るんだなとあらためて感じていました。だから自分が何を選ぼうか何を捨てようかもっともっと死ぬほど勝手にあってもいいと思ったんです。

③気づいたら家族が死んでいて,中身が全部すり替えられていた

え…じゃあわたしの家族っていったいどこ?

③その後で、動物園と囚人がやまほど集まってくるムラサキノロープ事件があった

これは、はっきりいって飛ばしてもいいんですが、その時自分は、水中に直接目をくっ付けて見てるくらい情報がザルみたいにザーーーーッッて突き抜けてくるのを感じていて、これはもう今日,何もしなくても良いなって思っていました。

結局はそこに生き物を見殺しにするゲームがあるだけで、自分の良心を保ち続けるのが困難だなと思うんですよね。

だからもう、辞めてもいいと思います。

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どうして僕はこの世界に馴染めないのかと考えていて、

許しは必要なのかと問われているうちに

答えは次第に安直なものに置き換わる

安直な願望、安直な夢

安直な羨望

安直な世界のなかにいて

飽食な僕がそのなかにいて

僕の腹はいまにも、破裂しそう

今日,僕は心理学を学んでみて

結局世界のほうに僕はなじめそうにない

ごくふつうのあり方、

ごくふつうの在り方、それが僕のことを貶める為にあるのなら

世界はまた安直なものに置き換わる

置き換わる置き換わる

置き換わる置き換わる

置き換わる置き換わる

置き換わる置き換わる