To be continued

単純な日記です。

8/31

今日は特に何もしていない。でも小説を久しぶりに書いていて,それが結構書けたのでよかった。ある程度まで考えたやつを書いてて,あとは自分の中で考えつつ書くみたいにやってたら異次元のホールみたいな感じのやつがいっぱい出てきていて,この先に書くことみたいのは全く決めていないんだけど多分この調子で行けば以前みたいにずっと書けるんじゃないかなと思った。それで、自分はとりあえず一日のスケジュールとして、小説を書く以外のことも色々あるから当然,朝起きて,片付けとか,他のことをしたりもするんだけど「さあ、やるぞ」ってなってからやり終えるまでの時間がだいたい、一時間半くらいしかなくて、改めて考えて「はっ?」てなったのである。一日二十四時間あって,自由に使える時間はたぶんとびとびでも合わせれば数時間はあると思うんだけど,その中で机に向かって+集中してかける時間が一時間半だった。それで、その集中して書いた後はその中の世界に三分の一位自分は使っているため、何かぼーっとしてるとまではいかなくても「何もかも面倒臭い」「ご飯を作るのも面倒くさい」みたいになっていたりする。それで、45分くらい片付けとか(片付けが一日の終わりまである)コーヒーを飲んだりしてすごしているとだいたい、「さっきまでの倦怠感はやはり、虚構だった」みたいになってきていて、それからやっとご飯を作って食べるんだけど,これも大体合わせて45分くらいはかかっている。自分ははっきり言ってこのことに,苛立ちすら感じているんだけど,でも大体そのくらいかかるのと、周りを汚すので,YouTubeとか本とかもたいていは見ないで食べているので,とにかくボーーーーーーッとしてるだけみたいな時間&一時間半虚構をつくってるだけみたいな時間を終えて,それから午後はまるまる片付けが山ほどあるみたいな風になってたりする。ちなみに説明すると、片付けと言ってもその中に,ちゃんとした仕事みたいなもの二時間ー三時間くらいはあって、その時は「早くこんなことやめたい」と思いながらも集中して仕事をしている。それで,その後は数時間くらい立て続けに片付けがあって、45分くらい横になりながら息抜きのメルカリを見た後でまた、片付け、それからそろそろ「それじゃ一日がもったいない」と思い始めるので,ふりしぼって朝の一時間半にプラスした分の創作日記みたいのを書いたりしている。この、創作日記に対して,何の意味があるのかと思ったりするひともいるかもしれないけど,自分がなにか訳の分からない長い文を書いている間どうしても、こころのなかで(本当に書けるの…?本当に終わらせられるの…?)ていう気持ちが湧いてきて止まらなくなっているので、そういうときに短い文とかを作ってはじめ→オワリまで見渡してみて、自分の調子とかを測るみたいなデコレーションみたいな意味があったりするのである。