To be continued

単純な日記です。

ドグマと占いと僕

これから先の人生について考えてて、もしかしたら占いくらいだったら出来るんじゃないかと思ってそれについて色々な本を集めて調べたりしていました。それで考えまくったあとでいろいろな考えが湧いてきたのでそれをめもしているうち、電話が何度もかかってきて、それはおじさんからだったのだが結局それのせいで寸断されてしまいました。このおじさんは、この間の日記(9/2)に出て来た事件と関係のある人なんだけど、まあまあ、それでもいちおうその件は済ませて、結局こういうことは起こりうることで、起こったことに対して自分が関係があるのかと考えていてそれは、おじさんの方のドグマに関係があるんだと考えたら自分はそれをさっさと済ませて自分の生活とか、ほかの案の続きを考えればいいんじゃないかと思い、ここ2,3日の猛攻を思い出しながら、LINEをブロックしておきました。その事件を乗り越えてしまえば今後の対処もわいてくるだろうしと思って、思うにそう考えていること自体、今が健康だからなんじゃないかと思った。この「頑張ろうと思えば」っていうのは、なんか自分にはずっとなかった感覚で、たとえば仕事にしても思っていた結果の1割くらいも自分でやってないとか、出来てないとか、やりたくないことが続いたりするとやっぱり辞めたくなってくる。

僕はそのおじさんの性癖(女装など)についてはいろいろと考えたりすることはあり、何かネットに生息している亡霊とか痴漢みたいな類のものって本当にあるんじゃないかと思ったりしていた。おじさんがいつもツールとして使っているのは、自尊心とか、感情とかをつかさどっている部分で、それは人間がコミュニケーションするうえで必要になる部分にじつはたくさんくっついていたりする。それでいつもこの相手から興味を持たれるやいなや、その社会性っていうのをあるか、ないかていうところで区切られて、僕とかまだ若い人たちが餌食になってしまうようです。僕はその自尊心みたいなものが、ないわけないというか、人として自分があるときに表面上を覆っている部分にたくさんあるんだなとその時に思い、それに興味をずっと持たれ続けているのは自分と言うよりもやっぱりおじさんの方のドグマなんだろうなと思った。自分はもとから好き嫌いもはっきり持っていて、自分が自分以上を扱えないみたいなのがあるから、自分以下というのもいただけないけど自分以上を望むはずがないっていつも思うんですよね。自分以下っていうのは、意味がよく分からないと思うんだけど、だから欲についてアンテナがごくするどいセンサーを持っているおじさんのような人たちが、何も思っていない人の目の前に来て、「あるべく」「なるべく」ていう感じでそれをにんじんみたいにぶら下げて行って、それはお前なんかいらないっていう論理で来たりするのを見ていて、それは何のためだろうとしばし考えたりしていました。

でそういう、常日頃「上か下か」「良いか悪いか」「この女とSEXできるかどうか」という視点のみでしか考えていないので、自分があとでその掘りまくった穴にたった一人で落っこちる→えじきがもっとほしい みたいな思考回路に最早なっているようで、おのずと行動も全部その根っこから枝葉みたいになって伸びて行ってるためカルマがたまりまくったアイデンティティが腐りまくったあとには、おじさん群は変装してどこかでずっと暮らしているみたいです。そんなだからとりあえずいつも、人の話も副音声を聞いてるくらいしか把握していないんですよね。自分はいつも、なんでこんなにたくさん仕事をやってやっているのにその中身を把握していないのか疑問でなんで、理解できる話し方しかしていないのに自分は、キャベツの方がいいみたいな誰も持ってきてないような話を創作しだすのかとかいつも「おまえは、何もやってない」みたいな話をやってる時点で持ってくるのか不思議だったんですがそれは、どれだけしゃべろうと、いつも都合の悪い部分は見てない&副音声の時点でしか理解してないからなんだなと思いました。はい。

それで、そういう不可解なことだらけのおじさんのスペックとかは、書いたりしなくてももういいだろと思ってはいるけど、特にそんなふうになってしまう理由とかっていったい何なんだろうなって考えていました。自分らは人間として生きていたら、やりたいけどやってはいけないことだらけで、そういうことに対して想像力は働けども絶対に手を出したくないというか、それをやったらミクロでお前はいいかもしれないけどマクロではつねに負け犬の遠吠えだろうみたいな気持ちは持っていると思うんだけど、これほどいろいろな嫌がらせ、いやみ、嘘を吐くことを日常的にやっていたらどうやって現生に「まとも感」みたいなものをもってとどまれるんだろうなと思うんですよね。て、思うけど、普通に話していてももはやまともではなく、少しずつ生活、発言の方も崩れ続けていて、ほころびが出て来るたびに自分より弱い奴を見つけてまた取り憑いてチャージなさるみたいなルーティンにはなっているみたいです。だから、ほんとに常日頃ザマミロとは思って裏で友達と言ったりもよくしているんですが、自分もこうやってはっきり拒絶を伝えるみたいなことがなかったけど、これからはパナソニック製のドライヤーみたいになってものすごくうるさくしていこうと思っていました。