To be continued

単純な日記です。

雑記11/7

今日朝起きて、もう本当にどうしようもないなという気がした。小説書く、書くとかいってても全然書けていないし、書く準備はしているもののそれを行動に移すことはできない。
ただ、自分はそれでも考えてみた!


①調子の悪い時、自分は過去作を読み直すことにしている!


自分はそうしている!そうやってみるとだいたい、「意外とちゃんと書けてるじゃん!」と思う。つまり、なんか調子悪いな〜という思い込みが、事実を必要以上に悪く見せているのだ。
それから、受けてきた批判にやられ続けている。受けてきた批判はもっともなこともあるかもしれないけれど、だいたい、人というのは自分の受け入れたくないものを過小評価するという癖がある。
つまり、その人自身のアレロパシーにつられないように気をつけよう!


②本当にこれは詰み!絶対にどうあがいても死ぬまで無理ゲー!


②の気づきを得た時、自分の場合一度内面が死ぬ。正直、ここで自分の出来ることも何もないし、仲間もいない。無下に何の根拠もなく死んだことに、何故か爆笑に近いエネルギーがわいてくることがある。そうでなくても、これは、ゲームなのかもしれないと思い始める。これは、もう詰んでるしこの世終わってるんだから、と唐突に役割を放棄して客観性をもちはじめこねくり回してみるという感覚である。そして、その中のルールで出来ること一つ(B)を探してみる。そうすると意外と上手くいく。

 

それから、これは、試練だみたいのもある。
なぜ上手くいくのか考えてみたが、やっぱどんな局面でも「なんもすることない」というのはあり得ない!何かすることは絶対にある。絶対!これは俳句をやっていて身に付けた感覚でもある!それがプラス五十とかを求めてるから詰むように見えるのであって、一やってすぐさま眠るとかでも良い。
そういう時は、自分で自分のことをほめてあげたい。