こんにちは。今日も書きかけの小説を書き直したり、推敲したりなど当たり前のことをしていました。文芸部の人とも連絡をとる取らないという選択によらず毎回BさんCさんたちも相変わらず僕につきまとってきて連絡してくるので、そのLINEとかを見るたびに「ウエッ」系のダメージを受けていた。こういうのをキャラでやっているのならまだわかる。そこには実際と理解の隔たりがある。そこに共感があると思う。が！この人たちはマジなのだ！！
そこがマジで怖いとこだと思う。リアル文芸の人たちと付き合うときはその人の作ってるもの＆真の姿、それと付き合う俺とのバランスが保たれていないと本当に一緒にいるの無理になる。
Dくんから、何度か人物評なるものをいただいていて、フーンと思って聞いていた。その中に僕のことも入っていて、そういうのを聞いていると毎回妙な気分になる。例えば「元気」…「怒りっぽい」…「ユニーク」……僕は普通に、そんな自分どこかに居たんだっけ？と普通に思った。その辺から色々と考えてみた。内にこもっている時はいいとして、人と相対している時自分はどうしていたのだろう。僕は普通に分からなくなった。結局人というのが自分が今みたいものを勝手に選んで見ているという事実は存在しそうである。
それで、あと考えていたのは以前接客していた時なんかは店に入ってくるお客さんのことをわりとカテゴリー分けして見ていたよなと感じていた。やっぱり毎日のことだし、それは流れ作業的にはなる。それで、やっている内にこういうタイプとかこの時間帯のタイプとか、だいたい、お客さんを色分けしてみている自分が居る。もうそこに、ある意味個人などほぼないと言っていい。それが接客というもので、人っていうのは社会とか時間とか大まかなカテゴリーに分かれて動いてるものだと思う。だから自分も、店に行く時とかはそういう目で見られてるんだろうな…とよく考える。例えばクレームつける時や病院に行くときなど、そういう社員側の採点表みたいのが僕の場合どうしても気になってくるみたいなことがあって、無意味にすごくヤダヤダなって本当に思う。
それから文芸界隈の呼び出し、それは定期的にあったりする。つい昨日もあって、こういうのが一週間おきとかならまだ分かるけど一日と置かずにまた来るみたいのは本当にやめた方が良いと思う。しかも何が悲しいって、毎回起こることがワンパターンだということ。①ところで、俺の女友達がさあ②ところで、俺だけ抜擢されたんだけどさあ③この間お前が言ってたことの大量コピーが今さあ
これ系がすごく多い。①に至っては毎回過ぎて、起こるともう「ああ、また僕はおんなじとこに引っかかって、同性の、同レベルかそれより少し上くらいの人とは何も益になること話せないんだなあ」という非常にむなしい気持ちにすごくなる。Aさんこの辺りもうやめてください。
僕は、あまりにも起こりすぎるので多分、自分は多分イコールATMとみなされてるんだなと感じるようになった。
普通の文芸のつながりっていうのは話し合ったり、切磋琢磨したり、アイディアを出し合って何かをすることが多いけど、僕の場合は単に、タカセ驚かせたら何かが起こるみたいなひじょ〜にざつなノリで行われ、片付かないままで終わるみたいな感じが多い。
が、あまりにも多いので僕も僕なりに考えてみた。今まで①ところで、俺の女友達がさあ
となる場合の起こりと流れについて一応、まとめておこうと思う。
◯起こり
まず、女友達の募集が起こる。びっくりさせに行く人員は、それほどレベルの高くない人のことが多い。レベルが高過ぎるとタカセさんが頑張れなくなってお話にならない為。
本当にその人選に妙があると言ってもいい。
募集して来る奴＝ソーシャルの面ではだいたいマジキチ認定されてしまうため、浮かれてるか、チヤホヤされて有頂天になってる女子が多い。
たまに、リアルに話したい系の人もいるけど、だいたい普通の人の場合そんな場で話す必要などないとわかってるのでやはりマジキチ認定されがち。
◯行動
タカセの前でぶりぶりしてる女子と、それとつるむ男子数名
それを見ているメンツ数名
タカセさんは、それをいったんふるいにかける。自分の価値と仕事と面で裁量を行うが、あまり発言しないし行動もしないので、女子が栄養を獲過ぎて鬼みたいになって来る。
◯鬼
鬼になった女子が、チヤホヤ系文学男子にいいとこを見せるために色々と頑張ったり、ポロリしたりする。タカセさんはそれを見て、イライラしている。
◯タカセさんが切れる
だいたいこの辺りで、タカセさんの文句が止まらなくなる。
女子の対応→殻に篭る、応戦する、色々
とにかく味方がいるので常時つよい。
◯たまにいる、おじさん女子
そもそもタカセが、女とおじさんを見分けられるのか？という部分にハマったAが、女のフリして上記のことをやって来る。
当然こちらに面白みなどはない。
頭おかしいと思いません？
僕はこういう経験してきてるので芸人さんがYouTubeで無意味にドッキリされてるの見てて本当に普通にかわいそうだな〜って思っていた。
「あまりにも多いので何がなんだか分からなくなる」と言ってたけどまさに僕の場合もそれ…。
そして今やそれが人格とすら見做されているって物凄くないですか？あなたも加担しているでしょうに。僕は積極的に言いたい…おまえとおまえとおまえがノーターンでいればこの件は何も起こり得なかったのだと。なのにタカセが言ってきたみたいのはやめてください！
とにかく人間っていうのは自分がしたことはきれいさっぱり忘れて毎日元気をチャージしてくるものなので、疲れている時は気をつけたいですね。
で…最近あるのがそもそも、せっかく飲みに連れ出されたのに会話が成立しないというのや上司が自分以外の異性と話させないみたいのがあって、僕自身それがいったいどういう意図で行われているのか分からなくなってくる。
「会話が成立しない」人はコンピューター管理されているのかな？っていうくらい理解不能のことしかして来ない。
何が言いたいのか分からない - おことわり
以前書いた記事のこの人のような感じ。これが毎回で、僕一人が付き合わされて居るのが混沌でしかない。
思うに、こうやってネタとして話したりするから「ふーん」って聞いて理解にすぐさま結びつくから「大したことない」と思うのだろうけど、実際そこに居る間はほぼで泥沼なんですよね。言葉にならない言葉。言葉は、自分を客観視出来ない時点では呻き声にしかならないのだと思った。そしてそこにいる使えるはずのボーイも呻き声を呻き声としか理解して無かった上に半年後くらいに僕の話を聞いて理解した上での手紙見たいのをくれて、ありがたいけど、でももうこの花死んじゃってるよね？とは思った。
さらには関係ない人からしたら「この界隈すべての迷惑＝俺」と結びついてるみたいで本当に嫌なんですよね。それは多分楽しんでる、利益がある、ファミリーだと感じて居るからだと思うんですが…
正直僕は自分の今の人生なんてどうにもならないし、だいたいどうでもいいみたいに思って生きてます。結局心も体もすべて「ツール」なんですよね。それが僕が覚醒してから以後の強さの秘訣としてあると思う。僕は僕だからこう考えている。けどやるのはいろんなアバターがやるのだ。だからお前は、アバターと毎日会話してるってわけ。
