To be continued

単純な日記です。

経験で語れないのはキツい。ただ、あまりにも浅い経験を持ち出されるとそれはただ失笑を買う。

もうやめてくれ。ここ数日、またも僕は呼び出されていた。仕事終わり、それから服を着替えて始まるでの間にくるLINEなどを見てみるに、それがまた、またまたまた同じ用件…女子のファッションがどうとか、こうとか、そういう件しか回ってこなくなったこと→今後の人生この先五十年と照らし合わせてなんか、生きてる意味特にないなと自分は思っていた。特に楽しくはない。メリットも、刺激もない。あるのは、ただ、ただただ他人を満足させるという陵辱にも似た感触と疲労感のみ。でもずーっとこういうメンバーに囲まれてやってきてるし、これはまだチンコが肥大化してるじじい五人を相手にするよりもましな方だと思う。
その中でエムくんが今更のように意見を言っていて、はっきりいってどうでも良かったんだけど、僕が考えていたのは、どうして自分はそれに対してつまらない、またはしっくりこないと考えていたのかである。僕は、Mくんにはおとこ味と経験が足りていないと思う。僕は、このおとこ味みたいのを思うに、そもそも「おとこ味」ってなんだろうと考えた。はっきり言ってよくわからないが、判断とか、責任だとか、勝手にやりまくるみたいなスキルだと思う。僕は本当、これは言ってはいけないことだと思うけど、Mくんはワードに力がまったくない。無さすぎる。はっきりいって、かねてからだけどこれ以上の共感を求め合うのって無理だなと思いました。何故、僕の側からの悩みばかりずっとあるのか、それはMくんが僕と合うと思い込んでてそれに僕がどこが合ってるのかいまいちわからないという問いかけを百回以上してる事実があると思った。Mくんはずっと、皆から可愛がられるポジションにいるべきで、ずっとそこに咲いていてくれればそれで良いと僕は思っている。ただ自分内にはある気色悪さの中それをどう処理すればよいか決めかねていた。だから単に、整合性みたいのもういいんですよ。もう、勝手にやってろ。そういうんじゃなく、自分勝手に生まれ出る生きたさ、それを、自分内の葛藤の時点でなくて周りが受け入れざるを得ない言葉にする、それがいま、ほしくなるような筋肉なのだと思う。その場における白黒を付けたり善悪の判断をすることはレフェリーをかってでる…やりたいんなら勝手に、アンダー二十の人たちとずっとやってりゃいいけど、何かこれももう、いまや内容自体がすべても〜さんざんやったしょおおおおおおおお!っていう感じがしているというとこに根本的問題があって、失望というのは常に自分は巻き込まれがちだということ、それが同じ温度で死ぬまで自分の近辺でだけ続くんだな〜っていう、きわめて低知能な悩みなんだと思います。まあ、それでいい。ただ、僕はずっと、なにが気に入らないのか考えていた。僕は、普通に「それがいったい何なの?」と考えていたのだ。一方で「それをいっちゃおしまいだろ。努力しているんだし…そもそも…とにかく、努力は認めろ!努力は!」と思っていて、それで5、6時間くらいは過ぎ去った。僕はとにかく、毎回、まいっかいだけどMみたいな人間が白50、黒50くらいの意見を持ち出してくるに「それがいったい何なの?」と感じていたようである。このことは、何度か書いた。正直、僕はそれは、意見ではなくてここにぼくちんがニッコリ笑って未だいるのであ〜る!的な響きしかもたらしていないと思う。けど、この、僕の自分勝手な苛立ちに対しては誰からも同意をもらえなかった。皆無視を決め込んでいたか、とっくに傍観の地位を得ていた。
ただ、自分の場合生涯その地点から他人の意思によって出られないんだなとは思った。僕のことは以後単なる奴隷って呼んでください。

僕が同じようなことを毎回いうのは言わされているからだけど、あなたの場合は僕と僕周辺の総括を述べてるからそうなるわけなんですよね…
悲しいこの関係…うっぷ。

おっと失礼。










以上です!