To be continued

単純な日記です。

それがまた俺、俺、俺のはなし

最近、豚肉が食べられなくなった。食べられなくなった理由というか時期ははっきりしていて、3月1日に豚肉料理を食べて以来豚肉すべてが受け付けなくなった。それまでにも兆候はあったのだけど、一度こうなってしまうと、もうどうにもならない。
多分これは、アレルギーよりも恐怖症に近いものな気がする。食べられないというより「こわい」の感情に近くて、豚全体のフォルムが凶悪にみえている。これは以前風邪をひいた時にブロッコリーのフォルムをこわいと感じたこととも似通っていて、あのとき「緑色の物体」全体がこわいと感じていたような気がする。特に理由みたいのはないけどとにかくこわいんである。こわいに理由はない。とにかく感情の積み重ねだと思う。この間、胃腸炎になっている人がパクチー入りのカレーを食べて吐き、それいらいパクチーが受け付けなくなった、みたいな因果関係の最短距離を走ってきたようなことを言ってる人がいたけどそれと同じだと思う。だめになった定点から、豚肉に対して精神的に受け付けなくなってしまう。

ー以下、ぼくが個人的に豚肉駄目である理由ー

①臭みがひどい
豚肉は栄養があり、いろんな使い回しがきくが、その都度ブタ臭い。

②使わない部位の、臭みがひどい
皆気付いていないかもしれないが、おしゃれな料理にも豚肉は色々と使われている。けど、そういうおしゃれな料理にならなかった内臓とかの部分が後日あり得ないくらい臭い。

③煮込むと、部屋中ブタ臭い
煮込み料理にも豚肉は使えるけど、いかんせん部屋中ブタの匂いで臭くなる。



おわりです。
あとは、暇なので自分の多重人格分裂病について考えてみた。


人格A

平素、僕は自分の存在を客観的に岩のようなものに感じている。岩、あるいは壁、立つ木。世界に対してあらゆる感動、反応をなくし、本人格(傷つきやすい赤ちゃん)は引きこもっている状態。皆に見られたくない、自分の表情は人の不快に映ると感じている。
⭐︎くちぐせ…「あ〜、くっそダル〜」

A(表面を覆う人格)はだいたいこういうイメージ。


人格B

Bの方はやや明るく、お笑いについての厳しい構造論を語りたいが、語らないで体現したいと言いまくるストイックなところもある大学生。アマ。
調子の良い時に出てくるため、上がり調子出ない時は眠っていると思われる。

尊敬している人…千鳥の大吾
なりたい人物像…とくになし

人格C


おしゃべり担当のお姉ちゃん。世間のことを何も知らず、相手に合わせてるだけのことなかれ主義で、存在がキモい。


人格D

嘘つき人格者。今まで喋ってきたことをぶっ壊したいとき、それでもまだ真面目に話してる相手の前で「そんなこと考えてまっセーン」と言いまくる、ぺこぱのしゅうぺい的なポーズが好き。愛されないが愛されたいの主体。


人格E

前アルバイト(調理)の影響により、アドレナリンが5m以上吹き出したときにEが現れる。怒りの主体。
Eは後先考えずに「最後まで発散」することしか考えてない。
冷徹な女王さまの一面も持ち、それが辛うじて言語能力を引き留めている。


人格F

ねむりを司る赤ちゃん。すべての行いはねむりにつながっていると思ってるのと、おっぱいの夢を仕事中にかなり持ち出す。愛のことしか考えない。

インターネットでチャットするときにFを使うと八割型女だと思われます。