To be continued

単純な日記です。

み〜んな、バカ!⊂( ˆoˆ )⊃

こんにちは。ずっと更新をしていない間もブログの閲覧者がいるようで驚きました。いつもこちらはアクセス数が限りなく少ないため白紙に向かって話しているようなつもりで更新していましたが定期で読んでくれている方もいるんですねえ。
最近はもう以前のアルバイト先を辞めて研修期間を過ごしています。以前とは違って週に数回程度なんだけどそれでも何故か毎日忙しいと感じていたりする。手洗いや商品の扱い、換気などの指導が色々とあって覚えることが沢山。忙しい時はびちびちで動いてるのに緩むとそれが今度は普通になって来るので本当に感覚のみで生きているなあーと思いますね。

Aさんがハワイへ行ってしまったということを風の噂で聞いていた。その辺のグループLINEがうっとおし過ぎて閉じてしまったので細かいことは分からないけど、安易にいろいろな事を結び付けてしまったのかもしれないな。まあよく、分からないけど…
僕もAさんがらみの混沌状態については未だに思い出すし、人に対して話し始めると止まらなくなる。けどこの部分、八割以上愚痴なのでウケもしなければかたちにもならないという最悪の思い出としてあります。
僕が今回の件でおもったのは僕という人間には相手の何かを助長するものがあるという事である。それが僕の人格に関係しているかどうかは分からないけど、とにかく「ある」ことはあるのだと思った。

あとはウォーキングしながらいろんな事を考えていた。最近、外を歩いて何かいろいろを考えたりもする。今日考えていたのは「作る」のうしろに付いて回る作者という存在についてである。
で、この、「もの」と「自分」の間に横たわる、分厚すぎる壁の存在を感じ、僕は小一時間くらいそれについて考えていた。
それは僕を表すものとしてあるんだろうか。等。とにかく、普通の仕事以上に、こういうものは批評の対象になりやすい。
とにかく誰か、その辺についてとりあえずでいいから答えをくれや。って最近は感じる。何か僕しか言ってないみたいに感じてきている。

けど僕も、たまに、PVを作って人前でバンド活動するみたいに、「称賛のシャワー」を浴びまくりたくなったり発作的になる。
そういうときは、PVのことを羨んだり、楽しくて仕方ないだろうなあ、「称賛の目」は…と思う。僕もそういうハレの日を持ちたいという欲求はある。
けど、バンドを選んだのでないならやっぱり、埃を被って書いてるだけがお似合いなんだろうというところでふに落ちたりする。


僕は今日、これまで生きてきた日数を数えて見た。その日にちは、九千余りだったのだけど、何か最近までの鬱はこの数字に載っかってあったような気としている。
つまりはアラウンドサーティーシンドロームみたいのもあったのかなってこと。
お肌の曲がり角とはいうけど、三十に近づくとどうしても今まで通りには行かなくなる。アラウンドサーティーというのはその「自分の感覚」「自分の感覚より衰えている体」「世間的な目」それを総合して理解し、衣服、生活、仕事、人間関係などなどを考えてしまう年齢だと思う。



あとは実家へ帰って買い出しの手伝いなどしていました。うちは土地が広いためいつも夏場は除草剤を買ってきて僕がそれを撒いたりするんですがこの間それで近所からの猫が沢山死んだという話を聞いたので今年はやらないつもりです。


あとほんとにちょっとだけど最近感じていたのは、ちょっと偉い人もしくは有名な人が文学の飲み会に来る時の態度とか。
こういうイベント的な事を仕事上であまりしたことがないため正式にどういう態度をとればいいかさっぱり分からない自分がそこに居たりして、とにかく自分のその時の態度としては「とりあえず皆の様子を見てから一番最後に動く」それだった。かと言いつつも、その中ではしゃいでたり、有名な人がいらっしゃるのにいつもの調子で話しているやつが居ると異常にむかついて来るみたいなことがあった。なんなんですかね?こういうとき、「合わせる」ターンをすっとばして異常にはしゃぐみたいな人達って。どこにでもいますよね。チラ見しながら自分らのフィールドを膨らませて来て、でも何か言ってほしいみたいなドア片方だけ開けておくみたいなのは忘れないみたいなやつ。僕はそういう人には絶対に話しかけないことにしている。


あとは、どこまで合わせれば良いのかがわからない。「有名、かつ屑」みたいな人もごく稀に居たりはするけれも、大体の人は大人としてきちんとしているし、また、フィールドの違う人同士で話す時って礼儀が大切だと思う。
いや、礼儀っていうか、そこに自分の国のマナーを持ち出すみたいな行いが痛くてダサいとどうしても思えてくる僕がいる。かと言って、冷た過ぎてもなんだかつまらない。
結局、自分がノリノリになった時にのみ新幹線くらいの勢いで突き当たる感じにしている。

僕の感じるのはともかく、もっと牽制し合う時間を大切にした方がいいということである。「値踏み」っていうとアレなんですけど、間違えるとそういうのって恥ずかしいし、別に慌てて甲乙つけなくたって誰も死なないので。

…そんな感じで、いつもよりも妙に、その空気読まないBとCの存在に腹が立ちまくった僕がいた。Dくんは仮面を被っているが、さすがやっぱり一歩下がって見ている。
けどBとC、いったいなんなのだ。
僕はBとCの分まで悩まなければならないことで、輪をかけてイライラして来ていた。
はしゃぐな。
と思った。
うまくは言えないが、お前の出番じゃない。と思った。

あと、何回も同じ話をほじくらないでほしい。

こいつらが毎回同じメンバーで、同じパターンの、同じネタで来て、こっちが話したとき毎回スルーするから進まないんだ。



そういう最悪のメンバーで居た。


やっぱり、年取ると自分のいいなって思うとこ何回も当てこすってくるの良くないですよね。

何か僕のこれまでの感じに期待して、色々みんなが待っている…そんな空気をひしひしと感じたのだけど、僕はそれをすべて無視して「普通の俺」でいることに熱量をそそいでいました。