To be continued

単純な日記です。

休日⭐︎ルンルン⭐︎星野源のホクロ

今日は昼過ぎまで家にいたんだけど、いい加減室内にばかり籠もっているのも嫌になってきたので街まで自転車を漕いで行ってきた。街へ行くとき、いつもだいたい僕の行く場所は決まっていて、お気に入りの服屋、それから大型書店の決まったコーナーを回ってから地下街のショップをその時の気分で見ていく事にしている。たまに一人で映画とかも行ったりするけどこういうのは平日に限って行く。今は見たい映画がないのとAmazonビデオがあり、特にこだわりというのがないためそればかり見ている。そのためアニメ方面にけっこう詳しくなっていたりします。音楽も今は便利になりましたよね。椎名林檎ニュートンの林檎とかもはやばやと聴けるようになったのでそればかり聴いてます。

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僕は思うのだけど、もし椎名林檎がこの世にいなかったとしたら手を付けられずに掘り起こされなかった概念が100くらいゆうにありそうな気がするっていうことで、林檎さんはこういうのを作る時少しくらいはがんばってやったゼみたいな感じがあるのだろうか…ということを考えたりする。もし、僕だとしたらこういうことをした場合百回くらいは「がんばったね」と言われてしまいたいからなんですけど、いや、失礼ですよね。はい。
「長く短い祭り」とかも俯瞰じゃないですか。俯瞰でいて、パーリィな感じがしてカッコいい。


それから書店へ行って新刊などをチェック。僕も一応出版業界の動向をチェックしておきたいのである。今の書店はランキング形式などで紹介されていてすごい便利になりました。僕はそれらを見て、最近では半分くらいは著者名が判るようになったことに悦を感じながら、けどだいたいが特に読書がなによりも大好きというわけでもないのでそれに別れを告げて他のコーナーへ向かいます。こういう書店へ行くと、自分の店との陳列の仕方が全く違って僕は、びびるのですが僕の店と言うともう他のお客さんの手垢がついたものが並んでたりとか各コーナーも普通の書店とは並べ方が違うため、そこで見る本達が野球選手が背番号を付けずにあらたまって「ぺかっ」と置かれているように見えたりして、困惑する。おまえって、こんなに若かったの?とか、おまえって、普通に人気あるやつか!みたいな、そういう出会い。それをする。なんとなく、キモコワイ系の本だなと思ってたら普通に絶賛売り出し中のやつだったりして、今の人はこんなにおっぱいがスイカくらいのサイズあるやつでもひとと認識するのかみたいな驚きがある。例えば単行本のコミックみたいなやつ、大判コミックとはジャンルが実は違っていてこれをぱっと見ではわからないのですが、それをさらに人気順、出版順に分けよと言われたらもうこれは分からなすぎてクイズになるなと思ったりした。例えば、猫村さん、スキウサギ、ポプテピピック、大家さんと僕、デカイ本ですがジャンル、人気、内容、出版順とかよくわからないですよね。でも最近すごく売れているような気がする。僕も何か、手にとってしまうし面白いものが多い気がする。

そして、帰ってからは小説を途中まで書いてみました。この間書いた短い短編のやつは、大体はできているんだけど直していない状態。こういうのを、矢も立てもたまらず毎日書き加えたい状態になることもあれば、もう、かさぶたほどに構いたくないみたいなことがあったりして自分でもその感覚はよくわからない。今それを、別に見たくもない状態に陥っていて、それと、この間の書きかけのやつももっと行けたような気がしていて、しかしどうあがけば良いのかもよくわからない為もう人に聞いちゃおうかなみたいな感じになったりもしている。人に「こういうときどうしてる?」(※書き方ではなく、テーマに関すること)みたいなふうに聞くことがあるけど、やはりそれは他人だからして聞きたいことを言ってくれるとは限らない。何か、去来しそうでしない…こういうとき、おばちゃんから10質問されたりすると僕はその去来を半分くらいは忘れてしまえる自信がある。僕はだから、関係性と遠慮というのを差し置いて聞けるネットでこれを、聞いてみればいいんじゃないかとこの間思い、掲示板サイトで聞いてみたのだが、その時レスが一件もつかなかったのだった。こういうことやっている人っていますかね?地味すぎ?

あと前日のことだけれど僕が思ったのが「おじさんという存在、デリカシーなさ過ぎ」ということだった。僕はもうこれは、人格というものは関係ないのかもしれないと思ったのである。もう、そのおじさん=デリカシーないというのは、匂いのように全方位に漏れ出ている。おじさんの行動には、相手の感情への気遣いというものがない。おじさんの反省には、立ち位置の根本的な見直しというのはなく、ポッキーを上げたり、三回ほど褒めれば上に上がって飛んでいく離陸くらいの感じでそれはある。僕は言いたいのだが、それは俺ではなくおまえだろということである。悲しいとき、ポッキー食べて回復するのお前だろ。三回褒めて欲しいの、俺じゃなくお前だろ。俺の生活、俺の思念、俺の計画、俺の感情、アーーーーッッもう消してくれーーーーッ それは雲とか悪天候のように、おじさんは襲い掛かってくる。打ち返せない。それはかまされているだけだから。
だからそれは、自分がおじさんである場合強いて我慢すべきことなのだと僕は思った。僕はあるいは、強いて大人しくしていて欲しい存在が、むしろ去年よりも明るかったことに対して軽い記憶喪失なのかな?とも思ったのである。まあ、別にいいんだけど、とにかくおじさんは今、病んでいるのだと感じた。僕はおじさんに対しては氷河の氷くらい冷たい感情しか抱いてないけど、死ぬまでそっとしておこうと思った。
とにかく特に会いたくはない。






ほか、僕が忠告されかかっていること

◯こつこつやるのもいいが、日々傾向というのは変わるので新しいことを取り得れたりダヴィンチ系の本でチェックしてみた方がいい。→チェックしたくない。嫌なことしか載っていないのでチェックしたくない。

◯「高瀬さんって、口だけ男前ですよね?」
ああ、そうだよね。聞いてたの?

◯「◯◯のことになるとヒートアップしてくるのがうざい」
それは、申し訳ありませんでした!それは、秘口を付いてしまったが故の終わりの見えぬ細分化(苦行)なのです。僕にはその文字が「苦しい」にゼンブ見えています。

◯嫌味を言ってくるな!
じゃあ勝手に家に来るな!勝手に来たことへの嫌味だと思え!

◯俺を評価するな!
じゃあおまえが俺を評価するな!

◯セックスの話をするな!
じゃあおまえが玉袋の話をやめろ!





おわりです。僕は病気ではありません。むしろ田村さんの方が病気です。