To be continued

単純な日記です。

昨日分〜死んだようにして毎日生きる

その子が一日中わたしに対する論いを辞めないで居てわたしが何かを決めたりえらんだりする事に自己実現があるだとかわたしの懐にどれだけ潜り込めるかばかり考えていて、それを一日中見てるうちわたしも外に出て何かをするのを辞める事にした。わたしも外の世界に希望を持つのをやめることにした。外の人と話すのも未来を描くのもやめることにした。なんの関連もないが,そのことについて深く考えるるのももうしない。ただおわり、それだけ。

文学ストーカーのこと

自分の精神論とか体力について考えていて、過去はどれだけできていたのかを思っているうちに過去と今とがぐちゃぐちゃになってきて、目の前にある事も見えていないし自分は他人程可能性も持ち物も持っていないんじゃないかと思えてくる。周りを見渡してみたら,単なるストーカーが,自分の人生とファンタジーを混同しているようなのがいっぱい,わたし自身にへばりついていて、虚構を呟くのも辞めないでいて,半径何メートル以内かが世界だとして、特に考えるべき事も何もない。生き物とか、他の国のこととか,歌や映画とか,考えてもいいようなことに対してもとにかく億劫で,見たくもない,知りたくもない,カネの流動もなければ、絵空事もしくは絵に描いた虚構,全くの他人事で、それが変わったとして何が嬉しいか,わたし以外の他人の感情論がうごくだけでしかないと思う。ずーっと,知りもしない他人で埋め尽くされていて、他人、他人、それの尻拭いと汚物を掃除してるだけで,もう手も足も動かない。楽しい事も無いし、鬱陶しい。外国を見てみれば,いつも通りの論理で邪魔をしている傍で,それを同時に掃除をしていて、何をしたいのかわからない。次の日見てみても邪魔をする傍らで救済の論理を言っていて、厚切りジェイソンみたいな顔の人たちが,一体何を考えてるのかずっと分からない。不可解がずっとある。この間また映画も,作画が崩壊していて,現実よりももっと夢がない。夢が潰すのが仕事なのか何か知らんが,そういう人が胸を張って生きており、巨万の富を得ているのも事実。こっちには1ミリも夢がなくてゴミっためでまた、ファンタジー中毒者が蠢いてるだけ。

他人とあなた

何をしたって,しなくてもずっと同じ人間が同じ論理を言って攻撃に勤しんでいるだけ。いつまでたっても防衛にもならないし何処からいつでも攻撃される、もうなんも生きてないような人間がいて、そこでなんの流入もメリットも無い中で、そこから痛いのを逃れる為だけにただ自浄の論理をつぶやいてるだけ。

いつ良くなるの?→よくならない、それは他人がいるから

いつ利益があがるの?→あがらない、それは他人に取られてるから

いつ成長するの?→待つだけ。それも他人にずっと邪魔されてる

だから、【【何もしない】】→ムカつきも悲しみも楽しさも全て他人の為に抑え込んで死んだように生きる

が正解。もしくわ、山上みたいになる。