To be continued

単純な日記です。

オキシクリーンのこと

今日も1日の終わりに洗濯をしていて、洗い終わった洗濯ものを大分干し終わったあとで一番底の方でへばっていたTシャツを干そうと思って取り出してからパンパンしていたら、なぜかそれまでに全く出てきていなかったティッシュティーシャツから沢山舞い降りてくるということがありました。洗濯物を干していると中に、洗濯機の中のティッシュが爆発していたせいで全てティッシュまみれになっていた…みたいなことはあるあるとして日常的に起きるトラブルかと思うんだけど、そのときはずっとティッシュなんて出て来ていなかったので自分は「えっ。どうして最初は無かったティッシュがいきなりここにきて沢山出てきたんだろう」と思って洗面所のラス1の場面でおどろきまくっていました。で、あとで分かったことによるとティッシュについたシミを取るために一枚だけ洗剤の原液を付けて裏にティッシュを当てて,歯ブラシで擦っていたやつを、裏にあったティッシュを撮るのを忘れて洗濯機に入れてしまってたようなんです。自分はその、いましがたやったばかりのティッシュ一枚を忘れ切ってたことに対して,歯に挟まったイカを何故忘れられるのかくらい何か,おもしろかったのもあるんだけどとりあえずそのティッシュが洗濯機の洗い」に対してまったく動かないまま同じ場所で千切れてたみたいなんですよね。

で、しみとりの方法なんですがこれは最近自分がやりやすい方法として編み出したものなですが、まず①染みがついた衣類に洗剤の原液を付ける
②五、六十度くらいに温めたお湯にオキシクリーンを付ける
③衣類の原液が付いている部分を歯ブラシでとんとん叩く
④あたたかいオキシクリーンに付けておく


これで大体のものは取れますがファンデーションは先に言っておきますがはっきりいって取れません。取れるのは油汚れ〜皮脂みたいなやつです。それがオキシクリーンさんの得意分野なので。でオキシクリーンの温度はお風呂にするには熱すぎるっていうような「あちっ」ていうのを水をうめるときのやつっていうくらいの高めの方が良いです。それくらいの方が活性化されています。

それでも取れないようなやつは+洗剤を入れておくと取りやすくなります。