To be continued

単純な日記です。

WBCのこと

こんにちは。自分は,この間からつづいていた「ポンちゃんが、いつのまにかコンクリートの中にいた」事件以来いろんなことを考えたりしていたんだけど,その時点では「でも,普段から別に話したりしてない相手だし」ていうのが感情の大半を占めていました。,これまで、まったくだれなのかわかっていなかったような悪戯の犯人が特定されたっていうよろこびみたいのはあっても、WBCのときとかも皆でビールを飲んでたりしてるのを見ててもずっとピンときてない時点にじつは自分はまだ一人でずっといて、自分はそこで改めて野球というか野球外でのムービーを見させられながら、馬ってこういうことだったんだなと思ってたりはしたけど、結局はメンバーの中に埋もれているだけで当たり前に誰が誰なのか全くわかってはいませんでした。それでも自分は流れ上ではなんて言わなきゃならないのか、というか何かを言うためだけに置かれているみたいなことは感じており、その上まったく自分の存在を無視した上にしこたま築いて来ているみたいのに対して改めてすごいってむしろ言わされるよりも本音を改めて考えてみたらもっと、何かこれは面白く無いんじゃ無いかって気持ちになっていました。むしろ、自分がメンバーだったらもっとちがくやれるのに、っていう怒りみたいなやる気の方にもっと焦点が当たって来ていた(有志のメンバー甲乙丙丁)ので、自分はそのビール飲み会に参加する権利自体無いんじゃないか。で、話は変わりますが雑多な知らない人がたくさんいる中にいて、それも人から見られるような場所にわざわざ集まってくるような人間が、権力がどうしても欲しいと単純に思うような人も多くいるんだろうなって何かそこで、さすがに気が付いたんですよね。
それで、そう言った構造の中でアホみたいに一人で置かれてるあいだも、自分の場合はたんにマイペースを守ることだけが日常みたいな感じで一つの物事をあっちからこっちからの視点から眺め回してから気が向いたら何故かしら喋るみたいなことを、また好き好んでやっていて、一方で、その構造をアホかと思うほどどうにか運用していこうとしている輩がもはや50%以上を占めているような気がしてきたのである。で、そのひとたちが誰からもバレないように毎日、毎日サーフィン状態をかましてきては一部の人たちから「今日のワタシどう思った?」みたいなことを聞かれるはめになっていたんですが、でも、同じことの繰り返しのなかにいて,だんだん「しらねえよ」の声の方が大きくなってきたっていうか、結局のところはいつもの通りワンパンマンでいる限りそれは上がれてないんだろうなと考えていたんです。それはもしかすると、勝ちというよりもハマちゃんから未だツッコミを入れられてないだけのモラトリアムな状態だったのかもしれません。


〜オナビールではなく、本物の勝ちを得たい人へ〜


それで自分は、どうやれば頂点に上がれる人間になれるのかを考えてみました!

①政治家より創作家が合っている

結局は、自分のスキorキライを突き詰めた人がゴリゴリに勝っています。だいたい、イチ勝ったとかニ勝ったとかでいちいち騒いでるこじきと比べても、勝ちの桁数がちがいます。

②自分よりも頭がいいひとの話を聞く

勝ってる人は,耳に痛い話を聞きます。つまり、今の時点で負けてる人は周りに年下かバカをはべらかして権力にこびへつらってちゃぶ台をひっくり返しています。

③他人のために動く

なんで、他人のために動かなきゃならないの❓って瞬時に思ったあなたは、小学一年生の道徳からやり直して来てください。


結局自分がこう考えたのは、何でこの人は一方的に毎回無反省なんだろうといつものように考えていたからです。
自分の思うにその人が常に気にしているのは自分のこころの状態とか相手の気持ちとかでなくて、周りの評判〜それは株の上がり下がりのようなものだとか周りの意見,周りの状況,助言,人心がどれだけ自分にあるかとかばかりで僕か、時間を割いて懇切丁寧に説明してあげてることの半分も聞いてないんじゃない思ってたんですよね。なぜ、聞いてないのか。僕が言うことの100%を無視して、いつものやつ」の方が聞こえて来たかのようにしているのはなぜか…これで僕は、そもそも、バカだからだからなんじゃないかと思いました。馬鹿は,そうやって毎日株価とゲームに埋もれているせいでそれは「それをどう操るのか」「というか、波を乗りこなせるんじゃないか」っていうことで頭がいっぱいになっているのかしらないけどそうなると、今度何が困ったことになってるかというとまず自分のメンタルの状態もわからないしひとの話を理解して分解して飲み込むってことが不可能になって来てるんだろうなっていうことなんです。なのでそれが自分は常にワンパンマンに対していっぱいになっている奇妙」の気持ちみたいなんだと思います。
で、ついでに言えばそういうワンパンマン達から自分がいつも言ってこられてるのは、『自分はこれだけの能力を持っていて,ゲームもちゃんとやれているし、奉仕だってルールにしたがってやってるのに、どうして自分を尊敬してくれないんだ』っていう強めのメッセージみたいなんだけど,自分はそうじゃないだろって思ってるんですよね。それは、普通なら好きだからやってることだったらレスポンス無しでも1000000回くり返してアホみたいに出来るようなことを、一回だけ自分がお菓子の好きなラッピングをしたら10000イイネくらいもらえるところに居るそいつらからしたらリアクションが半分も来てないってことに「お前がおかしい」ていう結論に即なってるのが毎回みたいなんです。だからそれに対しては常に,そうじゃないだろって思ってたんです。だから、そうじゃなくて、イイネとか、魚拓を取るとかよりもっと,パソコンから離れて別のことを考えた方がいいだろっていう話なんです。たとえば、ファッションは「見せたい」が優位になる前に自分内でもっとサゲてから来てほしいのと、それは毎日あくまで自分の為内でいいんじゃないかってことです。それが真面目に黙って生きてる人の前でなんでこいつが出て来るんだろうっていう程度の人物像に対して、感想を全部無視した上でそれでもまだ、カモフラージュするためだけの透過だけ着てはしゃぎ回ってるのでクソ気持ち悪いってなってるんだと思います。
で、それは、もちろん渦中のホモの人も当てはまってるのと、周りをコテコテに良いやつでかためたらそれなりに見えて良いとなにか思ってるのかもしれないけどなんでさっき言ったことをすぐ忘れてくるの?みたいなうすくて寒いやり取りしかしてないのに、それでもなお、はなから知り合いみたいにされてるっていうこと自体もはや歯痒いみたいな苛立ちを自分はずっと感じてたんだって話です。

それはどうでも良いんだけど,色んな人と会ったり,考えたりして、たのしいなって思うこともあったりしたけど,なんか、めんどくさいなーと思って自分はずっとYouTubeとか本とかで、もっとずっとエゴの少ないものをだらだらと読んだりしていました。

じゃあ、さようなら。