To be continued

単純な日記です。

僕の方も会うたび「アッ、アッッ」てなってます。

こんにちは!おひさしぶりです。最近は家に篭ってずっと小説を書いたり文章の整理などをしていました。
コロナ休暇があったりなどして皆さん頭が働がなくなったりしていませんか?自分の場合は結構これがあって、あれ…?なにかあたま動いてないよね…???こういう症状の場合大きめの「把握」がないまま脳みそのてっぺんで感覚を追いかける夢の中にいるようにして文を書いてるんですが、後から見直すと大分不思議な感覚の文章になってたりするので驚いてます。
文ってやっぱり単に書くだけでなく、立ち位置、知識の程度、浅い深いとかも推敲して→出すっていたるので、その辺がボケてる場合はとんでもないことになる事も多いですよね…初めから最後まで「お前がいまそれを言う?」みたいな。
本当申し訳ないです。

ところで最近、Fさんと会う機会があった。Fさん、Fさん取り巻く文学上のかたがた、その他それと関わりのあるキャットグループの人たちについての感想みたいのも一応いろいろとあるんだけど、とりあえずいまはFさんについてまとめておいたほうがいいのかなと思ったりしている。Fさんとは、結構関わりが深いんだけど、どうして最近普通のトークがまったく面白く無くなってしまったんだろうと自分は考えていた。
この辺のことはここ数年くらいずっと考えてはいたと思う。何か、普通のトーク自体がほぼマウントorポジショントークにしか思えないくらい、とにかく立ち位置がとんでもなくデカ過ぎて誰しも入っていけない感じになって来ている。
前はそんなことなくて、普通に楽しく話しててたまに突っ込まれてるのが変わった人みたいで面白かった。今はそこが本当に物凄く嫌になってしまったみたいでダウンタウンの亜流みたいな存在でいろんなとこにトークを回しては関わりづらい転校生と話すときみたいな返事を食らってて、僕もそれを見るたびに「アッ、アッッ、」ってなってます。
何か関わり方も「オレたちのことを、知っているんだろ?」みたいな空気がちがうでしょー(><)と思う。あなたはそういう立ち位置じゃありません。冷蔵庫から出したヤクルトの類似品くらいの出し方でいたほうがよいのに…

僕は、原因を考えてはみたんだけど、それはいわゆる個人的なF disに陥りそうな気がしたのでやめておこう。ただ、今後のために、他人事のように「求められる人材」についてまとめておこうとおもいます!


①結局は、人との関わりが仕事

結局だから、単体で面白い+人との関わり方が面白いのを人は求める。
自分は思うのだが、必ずしもオールマイティでいる必要などない。出来ないでもいい…ただ、「出来ない」を晒せない心の弱さが大人としてイタく、そしてかわいくない。
結局それが人として成熟するっていうことだから。


●何かよく分からないが◯◯を死ぬほどdisっていた過去だけが残る

現時点で「何かよく分からないが」を形に出来ていない。一方でのみ蟠りが解けていない状態なのだけど、その蟠りが全員から「嫉妬や逆恨みで他人を攻撃しまくる恐ろしい人間」と結果としてみなされているので誰とも仲良くなりがたい。

何もかもを面白くするすべを自分で身に付けよう。

いじってもらってありがとう!って言われたことがあなたはあるのかな?!


●結局、人に取り憑くのは自分に自信がないからってことになる

結局、出来ない人に取り憑いてあれこれずっと言っていたい人は、自分の痛みを投影していることが多い。
Fについてもポジショントークで人をいじることが多いのだけど、それが結局自分が過去言われて来たこと、自分が受け入れがたい嫌な部分をそれほどでもない他者に担わせてたのでないかと言われつつあって暴かれた時、それに対する反証がゼロなため腫れ物化する。

自分でちゃんとやろう!


●悪口はセーフ。けど陰口は絶対にだめ!

相手に向かっていうのはまだいいけど、陰口はバレた時に裏の性格が陰湿過ぎていることが露呈し、それが毒となり絶対にかき消せない醜悪さでひろまっていくので結構ヤバい。例)いろいろな人


というわけです。僕も「あっ、ちょっとな…」っておもい始めたの結局陰口めちゃくちゃ言ってるんだな〜ってとこでしたからね。これは絶対だめ!

ちょっと有用なことをdisが上回ってしまいました。こんなことを書いてますが僕はFさんには感謝していますし…ゴニョゴニョそんな感じです。とにかくストーキングはフェアでは全くないです。

自分の思うに、①はすごく大切な部分なんだなとおもいました。いくら強くて面白くてカッコよくても関わった結果全損でしかない人間と一緒にいる人はねずみ算の逆のスピードで減っていくのではないだろうか。
僕は思うのだがこの辺はいくら偉くなっても歳をとっても単純な「努力」でしかない…そう感じていて、それで最近会った人には感謝のオシッコがたくさん流れでそうになってしまっていた。
自分は本当に女性的な関わりっていうのが死ぬほど苦手で、そういうのがしたくない。

Fさんは常時、「俺は分かってる…!」ってことを言いたいのだろうけど分かってるのは分かったけど他人を気持ちよくさせない人間を見てるのは見てる側も結構つらいんだよなって自分は思うんですよね。結局N野さんの方が性格良いんじゃない?っていうことにもなりえる。Fさんはわかってる側の人だろうけどこっちはわかってないですからね。そう言ってしまえば皆が皆多くをわかってない時点でいるってことにもなりえる。








謙虚になろう。ね。




ー余談ー

これを書いて以後(下書き中のなか)雑談の中で「悪口もだめ」と言われてしまいました。
自分の場合は、経験則で語っているため、ひとりひとり経験が違う中でこういう意見をもらって、色々と考えて、確かに良くないなあとも思った。けど、今まで会ってきた人皆を思い出してみて、面と向かって言ってくれる嫌なやつは、ちゃんと同じ分量を返したら「すごくよい人」に変わるケースがほとんどだった。それに対して、陰口、あるいは、わざわざ聞こえるところで嫌なことを他人と話している人は、正攻法で話しても絶対に変わらなかった。本当にこれは、何回やりとりをしても、変わらなかったし、仕事を変えることになったり、転勤したりとか何度もあった。
こういう人は本当にだめです。いや、「自分にとってはだめ」という意味。そのグループの中では、そういう人ってじつは良い人間なんですよ。グループ内でだけのよいひと。ただ、こっち側の立場も気持ちも想像出来ないし、悪者認定しているから絶対に変わらない。僕の中でそれにたいして直接的に返事を返したことなどないし、代わって欲しいと訴えたこともない。
けど経験しなければ分からないことって沢山あると思いますが、辛い経験を沢山重ねることで他人の持つ多くの辛みを分かるようになれると僕は思っています。
コメント、意見などいつもありがとうございます。