To be continued

単純な日記です。

どうでもいい

ことある事に、いまの仕事場で「何か、やるべきこと言って」みたいな圧を感じる。でも自分も、特に言いたい事が湧いてこない。正直にいえば、なにもかもが別にどうでもいいよとしか思えなくなっていた。けど、それが毎日のことなので、これ以上に繰り返される毎日のなか一応僕も、他人にぶつけてみる言葉を考えてみた。もし本当に自分のこころに従って何か一言を言ってみようとしたら、今の時点ではあなた方全員、はやく目の前から消えてくんない?ていうことに既に、成り果てていた。そういうゾンビみたいな世界におり、おもいかえせばここ最近出会った人、仕事した人たちは皆がトラブルを勝手に持って来ては自ら坂信用を失って行ったのだ。僕は、冗談を言っているかと思われるかもしれないが、これは真実である。で、その中で未だにゾンビみたいな顔をしてやってる人たち、一人で辞めるという騒ぎがあったり、あるいは何に対してか知らんがリベンジを企てるものも居て、自分勝手な取り分を向こうから勝手にわけもなく決めて来たと思ったら目の前で畑を耕すようなことをずっとやってる人たちがいる。で…それに対して、さらに毎時間感想を何か言ってほしいみたいな意見がまだ、それでも来ていたのである。僕はそこで、めちゃくちゃ、何の興味もなければどうでもいいと思いながらも自発的には、すごい、債権者がいたもんだなと思っていた。多分自分はなにかあるごとに、モヤッとしてる程度の印象でしかなかったんだと改めて思わされた。自分はもう傍観の感情に成り果てていた。

だがそれをいま、「言って見て」っていわれてみて、とうとつに湧いて来たのが、え…忘れてんの?とゆうようなことだった。僕だけではなく、あなたがたの目の前にある膨大な紆余曲折や責任感みたいなものをあなたがたは毎回、わざわざ、自分の方面だけをきれいさっぱり、忘れてからわざわざ来てるのかな?
で、それを放置すればするほどに「イヤ、言いたいこと言って?」みたくあまりにリアクション事態が何もないがゆえに自分だけ拗れてきた被害者とか保護者みたいな顔になって来ていた。出た、立場の逆転。芸人が勝手に出てきて、リアクションをもとめてるのはそっちの方なのに、あまりにもシーンとしている事に対して湧いてきた感情論で、逆にこっちが悪いみたいな感じになって来る。気付いてくれ…だから、はっきり言うがどうでも良いんだって。とにかく、いま、何かするとかよりも早めにどっか行ってくれないかと、それはもはや感情を廃した手段の時点で思っていて、とにかく僕は、聞かれたりしてももはや、あなたには言いたいこと言わないだろうと思っていた。それは、まず初めにも言ってあるけど義務が発生してないから。リベンジするとかいうが、そもそも試合自体が始まってすらいないから。だから、ノールールのバカがそこにいて、なにもかもわからん上で築く明日とか、未来とか、友情とかないものの上にナイナイづくしの意味不明みたいな雰囲気が死ぬまで毎日毎日続いている状況に対して、ちゃいまんがな〜が激し過ぎて、もう、これは別世界なんだなっていうか、そこに自分がくみこまれてるって考えることすらしないようにしている。







いや、もっと言えば、情けないと思っていた。こんなに、自分のやって来たことを丁か半かみたいなことでスる人が本当にいるのかと思った。それでいて何の反省もないままで驕り高ぶっていることが、不可思議で仕方がなかった。自分のなかでただの不可思議くんに成り果てている一人の人格を見ながらも、初めの方僕はそれでも責任を感じていたんだと思った。僕はそうなる前に、ふつうに友人として何回も手助けするよって言っていたのに向こうは皆でその方法論を全部廃して来ていた。それでいてまたしても自分の勝手に作ってきたルールで丁か半かの方が良いってなるんだなって思うと、とにかく「なぜムシする?」って思っていた。
いっぱい話したことなぜムシしてくる?
それは兎に角、丁か半かっていうか自分が偉いと思ってるんだなって感じた。全然偉くないのに

で、一応あしたからも千倍の勢いでダイレクトメール祭りが続くと思うので、その人たちがやるべきことを、僕がモヤっの時点をやめて、あらためてここで考えてみました。



①関係がないので話しかけないで下さい


②やった事に対して責任と落とし前を一人で付けてから来てください


③会った時に挨拶をして距離感を確かめて下さい

④それが無ければ今更何をしても僕は無視します








おわりです。




フラゲフライングゲットでとにかく格上げされる)みたいな話とかもあったりするけどそれが何事もなく華麗にスルーされていた。

なぜかと言うと「ひと」がつまらないからだと思う。













好きじゃないから興味がない。








どうでもいい。









何か、して欲しいって?





だから…








どうでもいい。









そう思いました。