To be continued

単純な日記です。

納豆おかき、意外とウマい

「またあ?」

この間会った人と話して来た事に対して、その場に全くいなかった人から連絡が来て長々とLINEの文面で「その時あった事」をデフォルメしたような文章が送られて来ていた。朝五時くらいにそれの音で気づいて起きたんだけど読んでみるに…「もう既出」みたいな事が山ほどそのデフォルメのデフォルメによって書かれているだけのような事だったので自分は、ちょっとだけ読んでもうそのチャット文は閉じてしまったのだった。自分が思うのは「もうその辺のことは送ってこなくても大丈夫です」みたいなことです。思い出して考えてみたけど自分はいまだに彼がその辺のことに対して過剰な熱みたいなを持って生きている理由がどうしてもわからない。自分がある時に関わっていた仕事の本当に一部の、文章にしてみれば30ページ分くらいで収まる部分でしか彼と、関わったこともないのにいまだに何度もほじくり返して特に何が起きたわけでもないのに送ってくる。そこにいる(未だにいる)◯さん、◯さんとか◯さんとか、はっきり言いますが一度たりとも話したことありません。知りません。知り合いでも友達でもありませんがその人らの書いたものの中で僕が、友人として話してるってことになっていて「知らんがな」というそれに腹を立てていたりしたみたいなトラブルもありつつ、今回は自分が話した事に対してで僕の使った言葉とかも山ほど使われて勝手に話し込まれてたみたいだけどそれは、向こうで噂されている事に対して自分の知っている人だけに説明したっていうだけ。だから本っとうに、単純に迷惑に対してしたプライベートな対策に寄ってこられたことに対して、「湧いて来た」という認識しかなくって、まず、伝えて欲しいとも頼んでいないし、そもそももうとっくに終わったこととしてしかはじめからずっと認識してない。自分がして来た事だってその30ページだけでなくて他の部分のことなら山ほどあるのに、その150ページの中の30ページ分のことについていつまでも順番を変えたりしてずううううっと話してくる。
今回のことも本当によく嗅ぎつけて、その人をマークしてたあげく、話を書き出して、「これは、言わなきゃならねえええー!」と思ってばしばし書いていたんだなと思うと、何でそんなに頑張れるのか、他人に興味を持つ事が出来るのか、不思議で不思議でたまりません。思うんだけどこういうのってもし、連絡が手紙でしか出来なかったとしたらそうそう簡単には気持ちみたいなもの送ってこないと思うんですよね。でもLINEとかで、しかもアドレスも知ってるからパッと思いついたらパッと言って、それで思い通りの返事が来なかったらいつまでもいつまでも気に入らないみたいになってしまうんだろうなとも思う。それでよく恋人とかが出来るなってかんじ。それとも俺の前だけでブスなの?
それが、彼の人生のいちばん中心だったんだろうかって、今も部屋で考えたりしている。一体あの中にどれだけのものが詰まってたと考えているんだろう。それからそれを、有権者みたいにしてわあわあ目前で騒いでればいつかりんごは落っこちると本気で考えてるんだろうか。あんなもの、はっきり言って本当に人生っていうか一年365日の中の数ヶ月にも満たないほんの一部でしかない。何度も言ったが、そこに顔を出してても意識は35%くらいしかありませんでした。彼と話したことでも重要な部分なんてない。ただSEXについて書いた事が異様にウケてたなとは思う。





Lくんとの話


その後はLくんと飲みに行ったりしてアダルトチルドレンについての話をしたりしていた。その会話の中で出て来た機能不全家族について後で調べてみたけど


ティーブン・ファーマーによると、機能不全家庭は家庭内にいくつかの兆候が見られる[2] 。

拒絶
矛盾
家族への無共感
家族間の境界線の欠如
親子逆転
社会からの孤立
曖昧なメッセージ
極端な論争・対立

またDan Neuharthは、機能不全の要因として、健全でない親の8つの兆候を示している[3]。

条件付きの愛情
非尊重
発言の抑圧
感情の強制
嘲笑
過大なしつけ
内面の否定
社会に対する機能不全、または社会からの孤立

彼はさらに、機能不全家庭を引き起こす8つの親のパターンについても説明している[4]。

窒息(子のアイデンティティーの侵害)
利用
虐待
混乱
完全主義
カルト信仰
剥奪(子の欲するものを奪う)
精神的な幼稚(虐待を排除しない)

昨今では、「毒になる親」(スーザン・フォワード著)を語源として、こういった親を「毒親」と呼ぶことも多い。

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https://ja.wikipedia.org/wiki/%25E6%25A9%259F%25E8%2583%25BD%25E4%25B8%258D%25E5%2585%25A8%25E5%25AE%25B6%25E6%2597%258F



だそうで、L君は親のことは全て当てはまると感じているそうです。これがまだ行動で出て来ているところはあまりないためアダルトチルドレンという問題のある人間っていう感じでは無いけど、ともかく何が辛いかというとどこにいても、何をしていてもまずは「親という人格を排除してからしなければならないあれこれ」があるってことです。自分の場合も、束縛する父、それから感情的に率先しがちな母親〜女兄弟がいるためよく分かりますが、それは悪霊のようにどこに行っても本当に現れるのです。だから新しい人と会ったりするにしても親からされ続けて来たこと、言われて来た事が自分を縛り続けるのに加え、まだ家から出ていないL君の場合物理的にも親から侵食されている時間15%、会ってない間も縛られている感覚が40%(特に移動中とか人の雑多にいる場所)くらいあるそうです。こう言った事に対する疲れや悲しさ、憤りに関してはもちろん何も知らない他人に対して何かを言うことも出来ない。それは内へ内へと向かっていって家族全体の恥を個人が受け止めてるみたいに立っているっていうのがA Cなんだと思う。
何か本当に、息子一人、娘たった一人に対して色んなものを求めて、何かができなければそれは個人であってマシーンがやるわけじゃないから当たり前のことなのにいちいち減点式で何か突っ込みさえできれば自分の方が出来てるんだ、みたいな?でも自分は裸でみこし担ぐことも普段からバカにしているし日記覗き見したくらいで何もかも知ってる気になって、あまつさえ自分がやって来たことのように感じながらアドバイスさえしてくるし、でも本当には何もやってないのにみたいな?「お前は◯●というとんでもない間違いを日々冒し続けてきたのに、それを毎日忘れていながら恋人と会ったり、勉強したり、人生を謳歌している」ていう論理で毎回足にしがみついて来ては、「だから親を大切にするべき」という論理があるみたいなんですが、それを言ったら、自分が話す時は自分でいっぱいになっているかもしらんが、こちらから言わせてもらえばあなただっていろいろな事を忘れ続けては都合の良い事を周りに吹聴し続けているんですよね。だから、会う時はそれらをすべて辞めて当たり前に心地の良い状態になれるマナーを身につけてから改めて現れてほしいと毎回思う。それなのに自己反省、顧みるの領域以上からこれでもかというほどはみ出て来て周りに、おひれのついた噂を現在進行形で流し続けるのをいくら言ってもやめない。そのうえでさらにいつもカネくれ、くれって「そもそもその態度が問題だからこうなってる」とはつゆほども考え無いんだなあって思いました。もう精神状態的には完璧に親と子供が逆転してしまっているんですよね。本当に何故こうなった?という感じ。何故今友人とあったり恋人とあったり、勉強をして自分のためになる事をし続けるたびにあなたの顔を思い出して「ごめんね」って拝むような事をしなければ罰が降るみたいなことを本気で言ってこられてるのかと思うとそれは、「そうだな」「そうじゃ無い」以前にキョーレツに情けなくなるのでしかない。ひととしての会話すらずっと僕らしてないんじゃ無いかって。これはLくんでなくって僕の話です。

そういう悲しみ。だからどこにあってもしゃしゃり出てくる人がずっといるせいで申し訳なさみたいな感情もじわっとあるし、この間解脱したみたいなスッキリした状態の◯◯と会った時はその後半日くらいぜんぜん機嫌が悪くならずに済んだし、ラインでも僕の方から自然と優しい言葉が出てきて、そういう気持ちになったせいでそういう言葉をかけられたりしてよかったなって思いました。でもここまで十数年かかってるんですよね。冗談かと思うけど、ちょっと前までは母親が自分の誕生日にわざわざピザを買ってきてくれて、その事を忘れていた自分が、母親が何故か置いていった「母親専用のピザ」を間違えて食べてしまったせいで後で電話で「わたし、誕生日なのにー!!」ってメッチャ怒られるということがあったりしました。自分は、半分くらい食べてから思い出してありがとうのLINEをしたのですが、それに対して即、何故か誕生日の母親専用のピザを僕のとこに置き忘れていった母からピザ救助せしみたいないきおいで電話がかかって来ました。もちろん「え…ごめん」とは言いましたが、それは誕生日を忘れていた事に対して罪悪感があるからだが、でもわたしこどもですよね?みたいなふうには思うんですよね。今でも、あの時の電話を切った後の胸のもやもやは忘れられません。たしかにまるきり忘れては居たが、じゃあなんで誕生日に来たんだろう…とか、「忘れてるんなら、かましたれや」みたいなヤクザみたいな気持ちで別に呼んでもいないのに近場を運転して来てたのかとか、子どもってそういう、自己が3回転以上でとぐろ巻きつけられた後の感情押し付けたらいけない相手じゃ無い?みたいな

そんな感じで何か行動するごとに足を引っ張り続けることを我が喜びにするっていうシステムになってるんですね。







それではありがとうございました。