To be continued

単純な日記です。

チラシの裏状態

◯「三色ボールペンーーだから、お前のせい。」

1中国が多すぎるのではないか?&ドーパミン阻止した上でのロシアの弱体

本当にいろいろなことがワンパターン化してしまって、毎日見させられているのは大まかに言って「一人の男」が「ひとりのおんな」目掛けて突進するさまを、その視点を変えてあちこちから見てみると言う話でしか無い。だからまつりだ、と言っても数年来で同じようなことを繰り返してやって居るだけだし、例えばあげると言ってもやりたい人だけ見てれば良い話だし、さげると言ってもそれについて考えるのも面倒だし、それをこなすのも誰得な話でしか無い…あああああつまらない。救いも勝ちも負けもワンパターン化してしまった。そこに居させられてる中年のパンダの美とか醜とか…ああああどうでもいい。これは勝ち負けを左右するコインの裏であり、それをそこにいる「ひとりのおとこ」が投げ続けてるのでしかない。ああああ、もっとべつのことを思考したい。もっと別のものを食べたい。もうずっと、同じ食材のものをずっとずっとずっとずっと食べている。あまつさえ「料理をしろ」とブサイクな涎まみれで話しかけてくる…わたしの正当性がひびいたとき、1秒で青空を見あげて「そら、あおいネ!😃」とのたまう。
皆、しーん。

「なに、こいつ?」となるが、「ねえねえ、あれがさーこれがさーあいつがこいつがおれが」ってぴーちくしゃべりまくるので、なんとなーく今日もその中年が居座っているいう状態。
うお●から、ひとつの「例」をその次の人たちがコピーペーストのように踏襲して何度も同じ事を繰り返す。だから自分の日記も結局それに対する「抵抗」のにっき。だからそれは「ひとりのおとこ」※実際は何人かいるが、統合して見る)の生態を見ながら生かされている状態。
パワハラモラハラというのはそんな風にひとつの行動、人格、感情からまず「切り離す」というとこから説明が始まるんだなーと思うけど、結果としてワンパターンで
A
B
◯?
◯?
◯?
とパターンで変わるっていうのでしかない。とにかく徒労日記なんだけど、「真新しさがない」っていうのがここから来ているとしか思えない。そもそも、会話をしたり会ったりしているわけでもないのだから、結局思考の上でわさわさしているのみで、「刺激」ですらない。
ぬるっ…と気持ち悪いという時点。だから、思考もスパークさせられない。もうずっと、生ぬるいゴキブリのあがきを見ているみたいな映画。
自滅してしんでくまでと死んでからずっとそれと暮らすみたいなやつ
向こうのやって居る事に意味があるとも思えないが、結論は、とにかく「ひとりのおとこ」の生きたさーーそれは、例えばそれが別性の女性であれば、女性的化粧、嫉妬、そういうことになるだろうが、自分ももはや穴にハマって自分の穴を掘りまくっているということは男尊女卑の構造にがっちり乗っかって「ここには無い事」にしてしまう。「中年のおとこはきれい」…??????で、他人の感情論はない事にして、自分がやりたい世界を構築していく、たしかにそれが戦争のひとつの形そっくりであふ。
幼児的発想だが、何であっても、そこに感情が生まれさえすれば良いのか。
けどよいこととして→書いたおかげでそれが常に男尊女卑の形であるっていうのがパッとイメージできるようになったなーというのはあった。だからそこに乗っかって居るのは、生きていきたい年寄り男性を満足させる構造になってるんだなーと思う。
ばかばかしくて…
自分の文章がさげられているのも、もろに「政策」としてあったのか…と思う。以前は「何でそういうことをいうのか」自体わからないから憤慨していたが、二度目は、「どーゆー関係?」としかおもえなかった!

自分的には色々な事に興味が湧いて来たりしたら良いのかなーと思う。

2、そもそも、ゲーム自体に刺激されてない
仲良くして居る人の否定を書かれることも常。何か知らないが、それでもって◯グループと◯グループが戦い始めて、それに参加せよ!防衛せよ!みたいなのも、「いや、知らんし!」「そんなの人の勝手だしこっちだって他人に対する感想なんて逐一変わるわ」と思うんだけど、あとこういう部分でもとにかく「ひとりのおとこ」のわがままを見ざるを得ない。
本当にくさいのと、小説家の感想文さえもだいたいそんな感じなので、ウンコの部分だけ見させられてるっていう感想。
そのあとで「有マス」って言われてもエッ…
こっちの気持ち聞かなくてがっつくの?ていう感想。
なんでそんなに支配的になった?

3、結論として、想像力がゼロ
ちょっと仲良かったような人も、ふざけた声をかけてくるのを無視していたら否定文に変わって居た…もうずっとここに居て良識が悪意に変わってくさまばかり見続けていて「またか」としか思わなくなった。三色ボールペンさえ使ってなければ言わなくてもだいたい当たり前にわかる話だと自分は思って居た。