To be continued

単純な日記です。

※参考記事「自分が、多国籍の集まりでまとめ役を勝手にやっていた時の問題と意識」

自分は今回、多国籍の人が集まる企業のまとめる、周知役を任されていたんだけどそれが最悪の終わりを迎えようとしている…
一応その前に、自分がどんなふうに問題を見ていたのかについてまとめておこうと思う。
①多国籍すぎる
②宗教の存在
③ルールを誰もが忘れる
④事件は印象値としてしか残らない
⑤結局、整地する前の無国籍状態に残り、まとめ役が疲れて終わる



とりあえず多国籍のもう既にとうのたった人たちがとりあえずで集まるわけだから、自分の方からルールみたいのを提示しても聞く理由がそもそもないだろうなと自分は感じていた。だからもともとある文化上のルールを自分の経験から説明したり、トラブルを防ぐための最低限ルールだけを言ったつもりだった。それでも、それ以前はそれさえまったく守られていないで乳首とかを出して現れるような女が居たりする場所だったので「周知」はとりあえず守られていたのだと思う。
でもだいたいの時期が過ぎ去ると、大人たちは「元からある自分のルールで行動する」ようになってきていた。これを見ていて自分は「まあ、仕事やってるんだし…」と大目に見ていた。でも自分がここで気づいた真実として、結局人間は人の言うことなど聞いてないし自分がやりたいことを余裕がある時にやりたい余地でやっているだけなんだなあということであった。
ここで、「そもそも」について話したいのだけど自分がここで周知役をしようと思ったのはそもそも、仕事を進めたいと言うのもあるけど「上の人」の信念に共感したからと言うのがある。が、その「上の人」の存在を見ていた人もそこには存在していなかったのである。※僕が常に一人だったと言うこと


②宗教の存在
がある。これに対して、自分ははっきり言って不快だったので無視していた。ここに、社会のルールがあることを顧みずに毎日自分の信ずるところに従って布教をし続ける、こっちがどんなに調子が悪くてもお構いなしにとにかく「布教」しかしない。最後の方は完璧に無視していた。

③ルールを誰もが忘れる

これもう①で書きましたね。だから、自分はもうここで6年くらい真ん中の位置でやっていたというのは事実なのでそれについてわかりやすく下手に出て教えたと言うのに誰もそれについて聞いてない、知らない、覚えていないで結局自分らの体感でやっているという感じ。
で、これが最終的に今日自分が「やめる」と言ってきた理由にもなったんだけど何度もしつこく、約束、ルールを破る人間を皆の前で発表などして「罰」の方も非力ながらやっていたのにもかからず、というかむしろ、一部の人間にとっては「それを破ることこそマイ・アイデンティティである」みたいになるようなのである。


ここで言っておきたいがまず初めにも言ったけどもうとっくに皆とうのたった人間だろうから他人からの命令など聞かないだろうと言う前提があって、けど最低限皆で余計なこととか時間の無駄みたいなトラブルを避け、で、まあ、自分はとにかく代表みたいのをやる柄じゃないし、会社の信念上「皆がそれぞれ自立して決めていく」と言うことを主な取り組みとしておいたはずだった。
が、それさえも通じていない。結局日が経つほどに「元の木阿弥」にどんどん体型が変化していくことに対して誰も意見など持ち合わせてもいなかった。

④事件は印象としてしか残らない

で、いろいろなことが起きたり、自分が毎日朝礼とかでまとめていることとかも結局、それを読んで考えたりとかする人などいない。
自分が「もうやめよう」と思った理由にも、だから上の人の信念に通じるところがあってより良く、未来のことを考えてまだなトラブルに取り付く暇があったら少しでも仕事進めようと言うことを最初から口を酸っぱくして行っていたのにも関わらず、人っていうのは結局今、できるだけの利益を他人からぶんどる事とか、いま巷で話題になっているネットニュースのこととか、隣の姉ちゃんのでかいチチのことを話したい生き物であって、創造性のある議論とか、新しい発見などないんだなと痛感したのであった。その痛感した事件ていうのも、結局周知したことを正面から破るような内容であって、二度三度とかじゃない。
もうこれは、「メンバーがダメだな」という結論にたっしたのである。

自分もごくわずかな経験則を持ち出して話したいけど、こう言うことは職業的に常に倫理的な判断を求められる人が集まってきている場だとけっこう上手くいくのである。必要なのは人と人の距離、それからそういう判断を責任を持って下さなければ回らないじゃん‼️という意識なのだけどけどこのような部分的な引き抜き、それから「うまく、いくんじゃねーの?」的な適当な集まり方をした人間の場合距離感が公衆トイレの便器くらいしかない感覚だから、変なことでマウント取ったりいちゃもんをつけることでお前が一番議論を撹乱していることにも気づかないババア、ジジイ、ビッチとヤリチンがごまんといるのでしかなかった。

⑤であるからして、結局「理想」を自分の原動力としてやっていたまとめ役が疲れ切って、失望して、特に経験上良いことも得られないままで終わったのである。

この言葉尻だけを捉えて「だから、理想だけを原動力にしたらダメ!もっと、こみゅにけーしょんとって、おやすみもいっぱいとって、勉強して情報を取って出来るだけがんばればいいのでちゅ!」みたいなこと言って来るような世間知らずのババアがいるかもしれないから書いておくけど一応言っておきたいが自分が辞める直接の理由は調子こきまくったそいつらが実際に家に乗り込んできてバカおんなとバカ男が目の前でSEXしてるうえにそれをスルーしてもそのことを忘れられない痴呆症の豚が千頭くらいいる事件が毎日止まないからである。

空論じゃありません。直接的



「事実】&被害をもとに判断してます。



⑥利害に利用される

そこにいる多国籍の人たちがこれまでやってきた不文律の部分に巻き込まれ、利害にごりごりに利用される。自分が一番不快だったのは「五日くらい同じこと言って来る」ことでその理由として、「自分が下手に出て柔和にしていることからそこに漬け込む余地があると仮定しまくってるバカなジジイどもがいた」からである。
自分はだから前からずっとそういう、瑕疵とかにとどまってるのは時間の無駄だから、ミスはミスとして議論は進めようと言うことをはじめから「新しいやり方」として周知し、話しているのに関わらず全くそれが守られていなかったこと&最後に現れた爺さんもそれについて再び誰も彼もに瑕疵がありまくるみたいな糾弾のいっちゃんキモチエエ〜ところをマッキーでなぞり書きした上にお前の信ずるところは信ずるに値しないみたいな資料をわっさわさ持ってきて破壊砲をぶっぱなって行ったのであった。


そもそも…

そもそも自分はずっと言っているが、瑕疵についてはそのことが把握できた時点でそれにとどめてそれ以上は時間の無駄ですし信頼関係に対して余計な横入りになりますので今後必要以上な人格否定までは致しません!と示しているのに、ちょっと上の階級にいるからといってチョーシこきまくりまた「元の木阿弥政策」をやっていったことからに完璧に萎えた上にやる気を100%で自分は無くしたのである。


⑦自分はえーごは話さない

けどこういうことを言うとその「◯◯ない」っていう部分のみに反発心を抱いた誰かからまたえーご話した方がいいえーごがいま主流みたいなことを言われて来られるんですよね。
何でこんなに、一秒くらいでマウントされるんですかね???多分皆「川のように」意識を知覚してるだけであとはザルくらいの分量でしか受け止めてないんだなって感じました。ザル。









とにかく、IQ足りなすぎて会話が成立しない。




もう、わかりやすく言うのはやめた…


今後、人とは死ぬまで話さない
特に男は男というだけで全員ブロック対象


にすることにした。




余談】


自分は、どうやったら自分が偉く見えるんだろう?と言うことを考えていた。自分が他の人とやりとりをしている上で感じたのが「クソ生意気なガキ」としか見做されていないと言うことだった。自分はとにかく、周知ができるよう工夫したりとても偉いおばさまとおじさまが存在していることから下手に、下手にと出ているように見せかけていたのだけど、それを見るにつけじょじょに一部の人からは【マウントしたい】【何かを隠している…】みたいな気持ちが現れて来たようである。


とにかく今回の学びは●人は印象値と体感で生きている
ということ。それからルールではなく●もともと経験してきたキモチイイこと
に絶対に回帰してゆく生き物である。



人は、変わらない…


人は、やりたいことしかしない…




そして自力救済、自己布教だらけ。




会話…?NO!会話しているようでいて、こいつら、実際相撲しかしてねえーーー!!!!






痛感したのは女だてらで、クリエイター上がりで議論の性質とか必要性も分かっていないアジア系の人たちと慣れ親しんでやっていこうとしてもかなり難しいってことである。

自分はもう、職業的にきちんとしている人と距離を持った付き合いしかしたくない。



疲れる。






さようなら。